医学部 自己 推薦 書 例文

質問日時: 2002/11/16 19:12 回答数: 3 件 僕は今年とある大学の医学部のAO入試を受けます そこで自己推薦文が必要なのですが書き方がわかりません 志望理由書ならいろいろ資料があるのですが> どなたか経験ある方アドバイスをお願いします No. 3 回答者: fruit_plum 回答日時: 2002/11/17 22:16 私もちょうど1ヶ月前に書きましたよ。 自己推薦文と志望動機書が一緒だったのですが…。 ボランティアなどを高校生活の中でしたのなら、絶対に書くこと。自分がなぜ医学部に入りたいのか、だけでは終わらずに、自分のどう言うところが医者にむいているか、あるいは、こういうことが出来るから大学でも頑張れる…などと言ったことを書けばいいと思います。私の場合は、医学部ではなかったので、少し違うのかもしれませんが。やはり、自己推薦書を書くときに一番今までで一番自分について考えました。 参考になればいいのですが…、ならなかったらすみません。 2 件 No. 2 martens 回答日時: 2002/11/16 21:06 あなたとはちょっと違うのですが、高専→大学の編入試験のときに書きました。 やはり賞のことなど書くといいですね。 あとは役員をしていたとか。(学級委員・学生会など) 自分の性格についても少し書きました。 欠席日数が少なかったってのも書きました。 あとはやはり、「この大学でなければ」みたいなことをまとめとして書いた記憶があります。 参考になるかわからないけど、しっかり自分のことをアピールして書いてください! 自己推薦書の書き方と面接まとめ!推薦入試を完全攻略する方法とは?. 0 No. 1 y5s5 回答日時: 2002/11/16 19:26 そんな季節ですね! !私も去年AO入試で自己推薦書書きましたよ。 自己推薦書と志望理由書の違いは、自己推薦書はとにかくアピールするってことです。自分の長所や、在学中に賞をとったとか・・・。もちろん、自己推薦書にも志望動機はきちんと書かなきゃなりませんが。思うに、AOって、やる気みたいなのを測ってるんじゃないですかね。。。 あと、この大学じゃなきゃダメって説明できますか?医学部でもここだって言う理由もまじえたほうがいいですよ★がんばってくださいね。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

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「期待感」はどのように表現する? 「期待感」を表現するための鍵は 「未来」 です。 「あなたはこれからなにがしたいのか?」 「あなたはなぜうちの大学に来たいのか?」 「あなたはうちの大学に来てなにがしたいのか?」 「あなたはなぜ医師になりたいのか?」 いきなりそんなこと聞かれてもと思うかもしれませんね。 スポーツ推薦の場合は明確な目的が描きやすいと思います。 映像としてありありと目に浮かべられるくらい明確に具体的にしていきましょう。 しかし、AO入試や公募推薦や指定校推薦の場合はどうでしょう? この大学全入時代に大学に入るのに「理由」なんて必要だろうかと思うのが本音かもしれません。 入学後のことをどこまで明確に描き、答えられますか? 自己推薦文の書き方 -僕は今年とある大学の医学部のAO入試を受けます- 大学・短大 | 教えて!goo. 昔もいまもなぜこのような質問が繰り返されるのか。 それはこれから先自分で自分の人生を切り開いていく必要があるからです。 大学に入ると誰かがあなたの道筋を教えてくれることはどんどんなくなります。 あなた自身が目の前の選択肢の中から自分で選び取らないといけないのです。 選ぶためには「基準」が必要で、そのためには「ビジョン」が必要なのです。 ビジョンを持ち合わせていなければ 医学部のように受験以上に学ぶことが多く厳しい大学生活を乗り越えられません。 会社を選ぶこともできません。 会社にどんな価値をもたらせるのかのアピールをすることもできません。 聞かれて困るという方はチャンスです。 語れる「未来」を持ちましょう。 職業まで具体的にイメージできなければ、大学に入って勉強したいことでもいいです。 大学に入って得たい経験でもいいです。 それは大学に入ってから変わってもいいです。 いま考えうる自分の理想の大学生活、理想の医師をイメージするところから始めてみてください。 もし遊んでいる姿しか望まないのであれば、素直にそう言ったらいいのではないでしょうか。 推薦という制度はそういう人が欲しくないから始めたものですから、 遊びたいだけの人はちゃんと落ちて、入るべき人に合格通知が届くことになると思います。 大人しく学力で合格を勝ち取りましょう。 3. 「信頼感」はどのように表現する? 「信頼感」を表現するための鍵は 「過去」 です。 言い換えるならば、「なにをしてきたか」です。 とはいっても派手な経歴が必要なわけではありません。 インターハイ出場とか、全国◯位とか、海外留学というのはパッと見はすごいですが、「実績」でしかありません。 AO入試や公募推薦といった一般的な推薦ならそこに大した意味はありません。 スポーツ推薦の志望理由書ならもちろんこの実績は大事です。 しかし受ける人は実績がある程度ある人たちばかりです。 どのように差別化しますか?

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Twitter facebook Google+ LINE 医学部受験に限らず多くの推薦入試で求められるのが自己PR文です。今では推薦入試だけでなく、一般入試でも、自己PR文が求められる大学もあります。 ところが、今まで自己PR文なんて書いたことがないため、自己PR文を「自己紹介文」を書けばよいと思っている受験生が非常に多いです。 ここでは、自己PR文の書き方について、 1.目的 2.書く手順 3.自己PR文の型 の3つに分けてお伝え致します。 そもそもPRって何?? 自己推薦書 - 医学部・歯学部合格請負人のブログ. まずは、自己PR文の目的について考えましょう。そもそもPRとは何の略かご存知でしょうか? PRとは、Public Relationsの略です。分かりやすい日本語に直すと、「意見・思想・立場・視点を伝える・理解してもらうこと」です。すなわち、自己PR文とは、「あなたの考え方・人間性を知ってもらうことを目的にして書いた文書」です。 つまり、大学側は、あなたについての詳細なデータが欲しいわけではありません。あなたの人間性を知りたいのです。その意味で、人間性を伝える「自己PR文」と情報を羅列する「自己紹介文」は大きく異なります。 例えば、「私の体重は52kgで体脂肪が8%です」という、あなたについての情報を書かれても、読み手は、「う、うん、それで? ?」となります(笑)これは、極端な例ですが、大切なポイントは、あなたが書いた情報が、どのように出願する大学または、医学に関係があるのかが相手に伝わらなければなりません。逆にいえば、出願大学や医学に関係する内容でなければ、その内容は盛り込むべきではありません。相手に選んでもらうために書くのですから、いわば、自己PRとは、オーディションの場での自己アピールといえるでしょう。 自己PR文を書く前の準備 自己PR文の目的がわかった後で、次に自己PR文を書くための準備を行いましょう。準備? ?と思われるかもしれませんが、いきなり400字や800字のまとまりのある文章を書くことは普通できません。書く前に、書く内容と構成をまず決めましょう。準備は次の3つです。 準備1.大学側はどんな学生を入学させたいかを調べる 大切なので繰り返しますが、自己PR文の目的は、「大学側に私はあなたの大学にふさわしい人材です」とアピールすることです。ということは、大学側がどのような人物を求めているのかをまずわからないといけません。では、どうやって大学側が求める人物を調べるのでしょうか?

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この記事を書いた人 最新の記事 マニラ日本人学校卒業後、私立桐朋高校に進学。帰国子女入試と一般入試の両方を経験する。その後慶應義塾大学法学部政治学科に進学。大学時代は4年間集団塾講師のアルバイトを続ける。新卒で人材教育の会社に就職後、2社目の会社で個別指導塾の塾長を経験。社内最速昇進記録を持つ。配属された校舎を毎年120名以上の生徒を集める人気校にしたのち、生徒一人ひとりと向き合い「できない」を「できる」に変える教育をしたいという志のもと独立。旅する教育者の代表を務める。
大事なことは 「実績」よりも「経験」 。 同じ授業を聞いても、成績が上る人と変わらない人がいるように、 同じ「実績」を残したとしてもそこからどれだけ 「学び」へと昇華 させ、 応用可能な「経験」 としたかは人によって異なります。 一つの実績を通して、なにを考え、なにを学び、どんな意図を持って行動し、どんな改善をして成果へとつなげたのか。 それらが自分の中で言語化できていれば、人に自分の経験を伝えたり、 同じ失敗を繰り返さないことや、違った場面で再現することも可能です。 体育祭実行委員や文化祭実行委員という「実績」そのものはありきたりでも、そこから得られた「経験」は人それぞれなはず。 「あぁ、この子は言ったことはやり遂げる子だな。」 「ただ未来(希望)を語っているだけじゃないんだな。」 そう思わせるのは、例えば「私には目標達成能力があります!」という"現在形"の言葉ではありません。 「私にはリーダーシップがあります!」という"現在形"の言葉でもありません。 具体的に実践してきた"過去形"の言葉です。 本当に目標達成してきたならば、本当にリーダーシップがあるならば、 それらを裏付ける具体的なエピソードがあるはずですよね。 これはスポーツ推薦でも同様。 実績のある人間が受けるからこそ、NO. 1でない限り差別化はできません。 実績で劣ると思ったら、そこから得た「学び」や「経験」でいかにチームに貢献できるかアピールしてみてください。 エピソードが具体的であればあるほど、「信頼」は高まります。 志望動機の書き出しの書き方と全体の構成の基本 志望理由書の書き方の基本3カ条はご理解いただけましたか? 基本はわかっても、具体的に志望動機の書き出しの書き方と全体の構成の仕方を教えてくれーという声が聞こえてきそうなので簡単に触れておきます。 簡単です。 書き方の基本を端的にいうと 【期待感】→【信頼感】→【期待感】の順番で書く ことです。 つまり、 【未来】→【過去】→【未来】の順番で書く ということです。 未来だけでは、いままで散々見てきた「口だけの人」だと思われてしまいます。 過去だけでは、ともに歩んでいくビジョンが見えません。 両方必要なのです。 大切なのは 読み手の感情 を想像することです。 「おぉ、これは期待できそうだ。」 【未来を語って期待感を抱かせる】 ↓ 「でも、本当にできるのか?口だけじゃないのか?」 【未来だけだと不安】 「確かにこの生徒なら信頼できるかもしれん。」 【過去の実績や行動や経験で信頼感・安心感を得る】 「この生徒と実際に会ってみたい。」「この生徒が欲しい。」 【再度未来を語り、ともに歩むビジョンを描く】 書くという行為は 主観的 です。 書いたら一度読み手の気持ちに立って読み返してみることをオススメします。 いかがでしたか?
June 1, 2024, 10:29 pm