断 捨 離 好転 反応 だるい
断捨離3週間目を終えました。 今週は45㍑の袋2つのゴミと、30㍑の袋1つ分の服を捨てた。私は掃除を好きじゃないけど、決して汚部屋住人ではありません。なので、こんなにゴミを捨ててるのに、見た目がほとんど変わらなくて残念。隠れ汚部屋とでもいうのだろうか。 そもそも断捨離とは、ただ単に「捨てる」とか「片付ける」ってことじゃない。『入ってくる不要なモノを 断 つ。不要なモノを 捨 てる。モノへの執着から 離 れる。』というのが本来の意味らしい。私は断捨離の定義から外れてない? 服もそうだけど、モノを捨てきる前から既にちょいちょい新しいモノに買い替えている私は一体何をやっているのだろう、と考えてしまう。んー。『入ってくる不要な縁を断つ。不要な波動を捨てる。過去への執着から離れる。』…こんな感じですかね。私はモノを捨てたいだけじゃないんだ。 ここ数日、朝起きるのがツラい。昨日は出社してすぐ、ひどい頭痛に見舞われた。頭痛の経験がほぼないから身体の異変を感じずにはいられない。なんとか治まった途端、今度は睡魔に襲われて、何度か本気で寝てました。きっついなー。 だけど。 『改革を起こすには痛みが伴う』 そーゆーもんでしょ?
最近、断捨離を行いました。 - それから悪いことが続いてます。同じような... - Yahoo!知恵袋
「断捨離」この言葉に長い間違和感を覚えてきました。ヨガの行方(ぎょうほう)である、断行、捨行、離行が元になって生まれた言葉で、「もったいない」という固定観念から自分を解放し、「執着から離れ、本当に必要なものを取捨選択する」意……なるほど。 違和感の原因は「離」でした 「断捨離」とは、ヨガの行に端を発していて、不要な物を「断ち」「捨て」、物への執着から「離れる」ことにより、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を開放し、身軽で快適な生活と人生を手に入れようとする思想。 ―ウィキペディアよりー なのだそうです。 では、具体的には、どうすることなのか。 1. 断:入ってくる不要な物を断つ……なるほど、世の中、物が溢れていて物に踊らされている感も。 2. 捨:家にずっとある不要な物を捨てる……生活スタイルの変化に伴って必要な物も変化します。 この2点、私の好きな「整理整頓」にも繋がり、物質的ではない豊かさを求める生き方にもピッタリ。なのに、違和感を覚えるのは何故なのでしょうか。 その答えは、3つ目の「離」にありました。 3.
最近、断捨離を行いました。 それから悪いことが続いてます。 同じような方いらっしゃいますか? 断捨離したら運気がよくなると思い 実行しました。 とくにメイドインチャイナのもの ばかりだったので全て捨てました。 運気を良くするために毎日掃除を 頑張ってます。 1日3時間掃除しています。 運気を良くするために他に やったほうがいいことなどありますか?