【千と千尋の聖地】銀山温泉のオススメスポット7つ | おにぎりまとめ

歴史を感じられる作りになっています。 今回泊まった部屋は当然本館です。古い建物と言っても中はそれなりに新しく改築されているので、トイレもありウォシュレットもついていました。 今回泊まった部屋は温泉街側で、窓から外を除くと温泉街の景色を見ることが出来ました。 アメニティが気になる方もいると思いますが、一般的な旅館のアメニティは用意されていました。 歯ブラシ・タオル・バスタオル・カミソリ・浴衣は当然ついています。 寒いところであり夏場は暑くなることもあるので冷暖房も当然あり、冷蔵庫・ポットも用意されています。 やはりこういう旅館だと館内を散策したくなるので、館内散策へ 上記の写真は館内の4階部分にある談話室、外から見える展望部分がここになるそうです。 上を覗き込むとシャンデリアと展望部分がよく見えました。 目次に戻る 能登屋旅館の温泉・貸切の洞窟風呂が面白い 能登屋旅館は、男女別の内湯と内湯から行ける露天風呂、別館の展望露天風呂、そして開業当時からある貸切専用の洞窟風呂の3つが楽しめます。 ただ泊まった時はまだ別館の展望露天風呂が完成してなくて写真はありません(今は完成しています)。 雰囲気のある温泉です。 泉質は「ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉」でphは6.

【冬がおすすめ】千と千尋の世界!銀山温泉の旅|アシダ家|Note

温泉ソムリエで全国700ヶ所以上の温泉に入っている佐藤です。 冬に訪れたい人気の温泉地は数多くあります。 その中でも雪景色と温泉街が非常にマッチして人気となっているのが銀山温泉です。 夜、雪がコンコンと降る中、温泉街の中央を流れる川と古き旅館の景色は非常に絵になって魅了してくれる温泉です。 中でも 特に人気なのが能登屋旅館!

なかなか子宝に恵まれないというご夫婦はぜひ立ち寄ってみて下さい^^ 【共同浴場「しろがね湯」】 モダンな外観の共同浴場が「しろがね湯」。 温泉街の手前にあり、黒の縦格子が印象的な造りになっています。 細い三角形のような狭い土地に建っているので目につきやすいですね。 実は…なんと!この共同浴場を設計したのは、建築家の隈研吾氏なんですね。 ご存知ない方も多いと思いますが、新国立競技場の設計などでも有名な建築家なんですね。 そんな方が設計しているとは、ちょっとビックリですよね! 手頃なお値段で、源泉かけ流しのお風呂を堪能できて、独特のデザインの共同浴場を楽しみたい観光客に人気です♪ 【足湯「和楽足湯」】 地元の方々はもちろん、観光客がの~んびり足湯につかっている和楽足湯。 銀山温泉のひと休みスポットとして定着しています。 大正時代の面影を残す銀山温泉の雰囲気をそのまま生かした造りで、浴衣姿で撮影する観光客も多い「インスタ映え」する撮影スポットでもあります♪ 銀山川沿いにあるので、ゆったりと流れゆく川のせせらぎを聞きながら、足湯でホっとひと息…本当に贅沢な時間です♪ 銀山温泉(山形県)は千と千尋の神隠しのモデル?見どころや観光スポットは?のまとめ 今回は「銀山温泉(山形県)は千と千尋の神隠しのモデル?見どころや観光スポットは?」についてご紹介してみましたがいかがでしたでしょうか?行きたくてウズウズしたくなったのでは?^^ 「千と千尋の神隠し」のモデルではなかったようですが、アニメの世界観に浸れることは間違いないです♪ 年配の方はもちろん、昭和の時代さえ知らない若い方々にも訪れていただいて、大正時代のノスタルジーな雰囲気をぜひ味わってほしいですね!

May 31, 2024, 11:36 pm