木のお皿の簡単な作り方

取材協力:Makers' Base 物作りの夢をかなえる大人の秘密基地をコンセプトにした、日本最大規模の会員制工房。木工、金工、陶芸、縫製、テキスタイル、デジタル加工など幅広い分野の機器を100種類以上用意。多数のワークショップもあり、「ウォールナット・メープル材でつくる木製の皿」は6480円(税込み)。 講師:今 大樹さん 公開日:2017年02月22日

  1. 【DIY】木のお皿を手作りしてみた。 | このり手帖
  2. 身近な素材で作る温故知新な木工スタイル!採れたて生木で小粋な豆皿をDIY | DIYer(s)│リノベと暮らしとDIY。

【Diy】木のお皿を手作りしてみた。 | このり手帖

盛り付けや食器洗いを楽に済ませられるランチプレート。木のランチプレートは盛り付けるだけでおしゃれなカフェ風プレートに仕上がります。木目調がアクセントになる木のランチプレートは、「毎日使う食器にはナチュラルテイストなもの使いたい」という方にもぴったり! そこで今回は、おすすめの木のランチプレートを10選ご紹介します。 こんなにもたくさん! 身近な素材で作る温故知新な木工スタイル!採れたて生木で小粋な豆皿をDIY | DIYer(s)│リノベと暮らしとDIY。. 木のランチプレートの魅力とは 木のランチプレートには、魅力が盛りだくさん! 盛り付けるだけで料理がおしゃれに仕上がるだけでなく、木のぬくもりにより食卓に温かみがプラスされたり、熱伝導率が低いためお皿が熱くなりすぎず、料理も冷めにくかったりとさまざまな魅力があります。また、陶器の食器やガラスの食器に比べ軽くて割れにくいので、小さな子どものいる家庭でも重宝します。 どう選ぶ? 木のランチプレートの選び方 木のランチプレートは、電子レンジの熱によって木材にひびが入るおそれがあるため、基本的に電子レンジ不可です。ただし、PET素材に木目を施した木のランチプレートであれば、電子レンジOKのものもあります。電子レンジでも使いたいという場合には、購入する前に取扱説明書をきちんと確認しておきましょう。 さまざまな大きさや形、色味のある木のランチプレートは、ライフスタイルに合わせてバリエーションを選べるのも嬉しいポイントです。ライフスタイルや好みに合わせてバリエーションを選びましょう。 美しい木目がとっても魅力的。食事にぬくもりをプラスする木のランチプレート こちらのランチプレートは大きめで使い勝手が良く、朝食や昼食など何品かの料理を盛り付けるプレートとして活用するのはもちろん、夕食などメインディッシュの盛り付け皿としても活用できちゃいます。職人の手によって一枚一枚手作りされており、美しい木目が毎日の料理を一層引き立ててくれるでしょう。 電子レンジにも食洗機にも対応可能! マルチな木のランチプレート こちらの商品は、木製の食器ではめずらしい電子レンジ&食洗機対応可能なランチプレートです。驚くほど汚れも付きにくく、手洗いでサッと簡単に洗い流せるのもうれしいポイント。重量もとっても軽く、落としてもなかなか割れない丈夫さを兼ね備えています。デザイン性だけでなく、利便性にも優れた木のランチプレートです。 シチューやカレーにぴったり! 深さのある木のランチプレート ラバーウッドの温かみが感じられるこちらのランチプレート。スプーンですくいやすいよう深めに作られており、シチューやカレー皿として用いるのにぴったりです。仕切りの高さは1.

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2019. 06. 24 ウォールナットの木っ端で木の角皿を作ってみた!

ウッドクラフトで木のお皿を作りました~彫り編~ いろいろなジャンルのハンドメイドに挑戦している、Me-nekoです。 ナチュラルな木の食器に惹かれて、店頭などで見かけるとつい手に取って眺めていた私。 次第に「自分で作ってみたい」という思いが強くなり、まずは練習を兼ねて木のスプーンを彫りました(そのときの記事は こちら )。 そして今度は、いよいよあこがれの木のお皿づくりに挑戦です。 用意したのは14cm角で厚さが3. 5cmのヒノキの木材です。 私はいつも自由にハンドメイドを楽しんでいるので、どの作品も実際に作り始めるまでの構想期間が長いです。 道を歩いている時や、家事をしている時などに、頭の中で「こんなデザインにしよう」「あの道具なら使えるかも」とアイデアを温めています。 今回は、初めは丸いボールのような形のお皿にしようかと思いましたが、角材の隅まで無駄なく使えるよう、できるだけ四角に近いデザインに決めました。 木材に、彫る際の目安となる線を引いたら、内側から彫っていきます。 私の場合どの作品でもそうですが、かっちり作業時間を取るのではなく、家事の合間や時間が出来た時に少しずつ少しずつ進めていきます。 初めは、たまたま家にあったノミを使って彫っていたのですが、刃先が小さくなかなか作業が進みませんでした。 しかし、昨年の「 日本ホビーショー 」で、新しいノミを購入! 【DIY】木のお皿を手作りしてみた。 | このり手帖. ホビスタのスペシャルコーナーでも紹介された、道刃物工業株式会社さん(特集記事は こちら )の「ウッディチゼル(WOODY CHISEL:木を彫るノミ)」という商品です。 ウッディチゼルは、柄の部分がひょうたん型になっているので、手のひらで握りこんで使えます。 力が入りやすく、もちろん切れ味も抜群! 作業がはかどり、彫ることが楽しくなってきました。 デザインに丸みを持たせたかったので、角はノコギリで切り落としました。 内側を彫り終わったら外側も彫っていきます。 当初はノミの彫り跡を残すつもりでしたが、外側を彫ったところで予定変更。 「なめらかな手触りの方が気持ちいいかも」と思いつき、表面を削ることにしました。 最初の構想にこだわらず、柔軟に変更できるのは独学の面白さかもしれません。 「彫り」の作業はここまで。 次回は、「削り」の作業についてお話しますね。

May 21, 2024, 4:09 pm