ネコヤナギ に 似 た 植物

ツボスミレ? マルバスミレ? イブキスミレ? 横谷砂防ダムの壁面にビッシリ張り付いてた。 凄いでしょ!? ネコヤナギの投稿画像 by 流星さん|地植えと花のある暮らしとおうち園芸 (2021月3月19日)|🍀GreenSnap(グリーンスナップ). 蔓(カズラ) 倒木には白いお皿みたいなキノコ。 薄くて白くて固い。 横谷(ほんとに最後の詰め)は ホトトギスの群生地だった ここ! あっちにホトトギス。 こっちにもホトトギス。 株の数は凄かったけど、 花芽はどの程度たつのかなぁ? 花の時期に見に来なくちゃ。 横谷を抜けた先、 番匠屋畑尾根に飛び出す。 月「レッツ番匠屋畑!」 ラムちゃん「なんだそれ?」 月「なんでもいいから行くよー。」 ラムちゃん「エイエイオー(=゚ω゚)ノ」 番匠屋畑尾根は 階段とアップダウンの多い尾根道なんだけど、 湯槽谷(ゆぶねだに)峠から登ると かなりハード。 特に最後の登りの頃、 多くの人はヒィーヒィー言わされることになる。 エイエイオーぐらい言っとかなくちゃ、 がんばれそうにないのだ。 月「おっ!ロープウェイだよ!」 ラムちゃん「むむっ。出たなっ! 怪しい空飛ぶ四角い箱!」 ラムちゃんは本気でそう思っている。 だからロープウェイを警戒してるのだ。 なんとかラムちゃんにも ロープウェイを好きになってほしくて、 今日は彼女を喜ばせるために チーズのオヤツを いっぱいザックに忍ばせて来てる。 その小袋を山スカートのポケットに 入れ替えた。 歩いていて ロープウェイの怪しい音がしたり、 姿が見えたりした時には すかさずオヤツをあげて ラムちゃんのテンションも上げていく、 という姑息な作戦。 だってそれぐらいしか 思いつかないんですもの・・・。 なんでもいいから ラムちゃんの中で 「ロープウェイの気配や姿=いいことの前触れ」 という公式が成り立つように 刷り込みたいだけなんだよね、とにかく! 結果、 ラムちゃんは 年がら年中ハラペコおおかみだから、 チョロイもんだった! あっという間にオヤツにコロッと だまされた。 ラムちゃん「なーんだ。 ロープウェイ来たや 美味しいの食べれゆのね♪ ウヒヒ(^O^)」 番匠屋畑尾根と小川谷を歩くたびに、 これから毎回オヤツをあげてれば きっとそのうち 「ロープウェイが来るのを待ち望むラムちゃん」 になるに違いない。(笑) (それまで普通に機嫌よく歩いてくれていた 番匠屋畑尾根と小川谷だけど、 ある日ぐうぜん 頭上をロープウェイが通り過ぎたのを 見てしまったラムちゃんは、 それ以来、怖くて怖くて 小川谷と番匠屋畑尾根を歩くのが 大嫌いになってしまった!

ネコヤナギの投稿画像 By 流星さん|地植えと花のある暮らしとおうち園芸 (2021月3月19日)|🍀Greensnap(グリーンスナップ)

次々と花をつける樹々、ほんのりと漂う匂い、野鳥のさえずり・・・森のあちらこちらに早春の気配が感じられます。季節のバトンが渡された高原は、眠りから覚めた生き物たちが一斉に息を吹き返し、目にも耳にも賑やかです。冬の寒さで縮こまっていた身体と心を思い切り開放するために、春の森へ分け入ってみましょう。 季節の森 〜樹木のお花見〜 お花見の代表格といえばウメやサクラが思い浮かぶことでしょう。でもこの季節、それだけではもったいない! 森の中でひっそりと咲く、樹木の花にも目を向けてみてください。その控えめな美しさに感動するはずです。 庭木としても利用されているミヤマウグイスカグラ。 マルバマンサク 「まず咲く=マズサク」が名前の由来となっている「マルバマンサク」から。実は菅平高原ではあまり見かけませんが、お隣の峰の原高原や須坂市側に山を下る道のあちらこちらに淡い黄色が目立ちます。芽吹き前の灰褐色の森ではこのマンサクの黄色がひときわ目を引きます。 春先の森ではマンサクのほかにも次々と樹々が黄色い花を咲かせます。 黄色はこの時期の森ではよく目立ち、昆虫たちを引きつけているようです。 マルバマンサク。 上田側でよく見られるダンコウバイ。 ハンノキ お次は「ハンノキ」です。 Vol.

1月18日 ネコヤナギ | 記念樹

やわらかな絹毛に覆われ猫のしっぽの先に似た花芽がつく猫柳 河川敷でよく見られたが水の流れが悪いのとのことで伐採されてなくなりました、 このブログの人気記事 12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ケイ) 2021-02-26 07:10:16 おはようございます。 ネコヤナギって可愛いですよね♪ (´艸`*) 最近は増水の被害もありますし 水の流れが悪いと言われれば仕方ないですが 伐採されると寂しいですよね。 切られるネコヤナギもかわいそう・・・。 Unknown ( ムームー) 2021-02-26 08:16:36 おはようございます 可愛いですね、めったに見れませんのに 伐採するなんて無粋ですね 賀茂川でもいい感じの中州がなくなった時が ありましたよ Unknown (太郎ママ) 2021-02-26 08:44:59 猫柳・・・・フワフワモコモコですね。 可愛いですねぇ。 Unknown ( 凪々) 2021-02-26 18:31:53 柔らかそう。。。 手のひらでサワサワしてみたくなりました。 伐採の話は残念ですね。 自然が失われるのは悲しい限りです。 Unknown (hg) 2021-02-28 08:25:03 igaguriさん おはようございます。 春の風物詩ネコヤナギ可愛いですね。 昔はそこいら中に見かけた物ですが? 最近は本当に見かけないですね。 だんだん世の中が変わっていく証拠いやですね。 Unknown ( オレンジ(*'▽')) 2021-02-28 12:24:44 igagurikunさん☆こんにちわ~☆ こちらももう咲いているかもしれませんね。 地元の公園に何本か植えられてますよ。 ほんと可愛いですよね。下から上に咲きだして くるのでしょうか、なでなでしたくなり ますけれど花粉が付いちゃいそう。 今日行きますので見てきま~す🌼🌼🌼 Unknown (igagurikun) 2021-02-28 15:43:14 ケイさんへ いつもありがとうございます、 増水で年に一度は避難することがありました、 伐採されてから流れがよくなった見たいです、 仕方がないですね、 2021-02-28 15:46:15 ムームーさんへ いつもありがとうございます、 木が伐採されてから野鳥の姿もなくなりました、 川幅も広がったように見えます 2021-02-28 15:47:38 太郎ママさんへ いつもありがとうございます、 本当 もこもこして可愛い花です、 2021-02-28 15:50:31 凪々さんへ いつもありがとうございます、 水害の心配はなくなりましたが 伐採は残念ですが仕方がないですね、 コメントを投稿 「 植物 」カテゴリの最新記事

早春の森の楽しみは&Quot;樹木のお花見&Quot;! 「森と人をつなぐ」自然学校 〜高原便り 四季折々Vol.12〜 | Gardenstory (ガーデンストーリー)

その雫がだんだん膨らんで 大きく育っていきながら 太陽の光を集めている様子も 美しいし なんか凄い。 もちろんそれは 彼らの排泄液。 常に大量の道管液を摂取し、 大量の排泄液を排泄し続けて 暮らしているから。 以前にアワフキムシのことを調べた時は、 「植物についてる泡はなんだ?」 ってことを検索したら 「中に虫の幼虫がいる」 ってところで即納得して、 あまり詳しい説明まで読まずにいた。 今回、数年ぶりに アワフキムシのことを調べて、 なんだかすごく感慨深いものがあった。 次にネコヤナギの生えてるところに行ったら もっとよーく泡を見てみようと思う。 なんてったって泡だし、 そんなにめちゃくちゃクリーミーでもなく 大きくふくらんでるわけでもない。 なんとなく中が透けて見えそうだから、 幼虫がある程度成長してきていたら その姿を垣間見ることが出来るんじゃないかな。 (gooブログの 『MOS-YANの自然観察日誌 身近な自然を探したら・・・』 2018年5月1日 "ピラカンサ池のヤナギに付いてる『泡』って何?" という記事に とても分かりやすい写真が載ってます。 凄く参考になった。) てか、 アワフキムシの話に時間かけすぎ。(笑) (虫ラブだから仕方ない。) 先へ進もう。 柴小場堰堤で遊んでたら、 ぽつりぽつり 雨粒が落ちてき始めた。 えー。 予報では午後2時ごろから雨って 言ってたじゃーん。 まあ、ここは山だからね。 下界とはちょっと違うんだよね。 天気変わりやすい。 もちろん、雨対策はばっちり! まだ本格的には降らないだろうけど、 念のためにラムちゃんも月も 雨具を装着してから 歩き始めることにした。 結局、この後すぐに、雨は殆んど止んで、 暑いだけなので 雨具をまた全部脱いだ!!! Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン が! 脱いでちょっと歩き始めたら すぐまた降り出した!! ああそうですよね。 月がレインスーツ着るとやんで、 脱ぐと降りだすんだよね。 神さまの意地悪っ!! 腹立ったから しばらく雨具は着ずに歩いたよ。 まぁ、最初のうちは 着なくても困らない程度の小雨だったからね。 それにこのあと 本格的な登りが始まったら 雨具なんか着てたら ますます暑くて汗だくになりそう! あ! 見覚えのあるフォルムと色、質感。 地獄谷に入山する前のあれ 、 やっぱりハナビラニカワタケだ!

5月7日(午後は雨)に 番匠屋畑尾根と小川谷を歩いたことを 書いていきまーす\(^o^)/ はじまり、はじまり~♪ 六甲有料道路を渡って からと東の出入り口すぐ近く、 唐櫃(からと)金懸(かねかけ)堰堤群の 工事現場の前を通る舗装路を (車道ではなく、普段は人が歩く道。 堰堤工事中は工事車両に限っては この舗装路を通るが、 一般車両は 並行して走るすぐ隣の道路を通る。) 逢山峡(ほうざんきょう)に向かって歩く。 その舗装路沿いの コバノガマズミ? ミヤマガマズミ? 同定が難しいなぁ。 葉っぱの先が 急に細くなってる形状だけ見ると ミヤマガマズミかな? その場で見分け方のサイトとか調べて、 葉っぱに毛が生えてるとか 手で触ってチェックしなくちゃ、 写真に撮って記録残しただけでは 断言し切れないこともよくあるんだよね。 植物の見分け方って 見た目だけじゃないし 難しい。 タニウツギのツボミ、 少し開き始めた。 ツボミも可愛い。 そう。 今日は前回の大池地獄谷の時と違って、 諸事情により 少なくとも現段階では 縦長に表示したい写真を 横に寝ちゃった状態でしか 表示できない。 説明すると めちゃくちゃ長くなるので割愛。 見にくくて大変失礼しております。 スマホを横向けて見てね。 m(__)m 古寺山「昔の表参道」の取り付きすぐ近く、 車道沿い。 チゴユリ。 まだ咲いててくれた。 ここはヤマレコのアプリ見たら 標高397mってなってるけど、 なんとか頑張って咲いてる。 この場所は 月が知ってる中で 一番の群生地。 チゴユリが面でビッシリ生えてる。 今年はもう盛りの時期を過ぎたからか、 裏年なのかわからないけど あまり花が多くない。 でもね、当たり年の最盛期は 花の数もほっんと凄いの!!! 初めて見つけた時はビックリした。 わざわざ山に登らなくても 身近で見られる貴重な場所。 逢山峡に入山。 ツクバネウツギの白い花がいっぱい!

May 20, 2024, 5:03 am