刑務所内で殺人事件!?ついに内藤と直接対決…剛力彩芽主演「女囚セブン」第7話レビュー - Music.Jpニュース

第8話(最終話)は、テレビ朝日系列で6月9日(金)よる11:15から放送。 「女囚セブン」公式サイト 見逃し配信、新しい学校のリーダーズによる主題歌「毒花」とあわせて、お楽しみください。 今、あなたにオススメ

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刑務所内で殺人事件!? ついに内藤と直接対決…剛力彩芽主演「女囚セブン」第7話レビュー ヨシカワ イブキ 2017年06月08日 17:00 剛力彩芽主演の女刑務所を舞台にしたテレビ朝日系列ドラマ「女囚セブン」。6月2日(金)に放送された第7話は、刑務所内で殺人事件が起きる!? 剛力彩芽主演「女囚セブン」第7話 (c)テレビ朝日・MMJ "仲間の芸妓を殺した芸妓"として刑務所に収監された神渡琴音(剛力彩芽)。そこで待っていたのは、共同室のアクの強い女囚たちだった。情報屋の坂本奈津(安達祐実)や後妻業の津田桜子(平岩紙)、元ヤンシングルマザーの市川沙羅(トリンドル玲奈)、全身整形のナースの矢島千鶴香(橋本マナミ)らは、女刑務官・百目鬼幸子(宍戸美和公)に脅され、あの手この手で琴音の殺人事件の真相を聞き出そうとするが失敗。囚人ボス・平塚うめ(木野花)、政治家秘書・楠瀬司(山口紗弥加)も琴音は味方につける。 なんと琴音は冤罪で、百目鬼やうめを手ごまにし、琴音を冤罪に仕立て上げた人物の正体は、法務大臣の内藤裕次郎(高嶋政伸)だとわかった。琴音は、皆を従えていよいよ反撃に出る…! 女囚たちが脱獄の計画を立てる中… すべての黒幕が内藤法務大臣であることを突き止めた琴音は、同じ共同室の奈津らに全てを話し、脱獄する計画を持ちかける。 そして、いよいよ出所した司は、元々の仕事である政治秘書として、内藤のそばで動向を見張る役目を担うことを琴音と約束した。 そんな中、刑務所内で「電気系統点検のための停電」と「緊急持ち物検査」が始まる。情報屋の奈津すら知らなかった検査に琴音は警戒心を抱く。 百目鬼ら刑務官が琴音たちの共同室へ来て検査していると、百目鬼がドライバーを発見! Amazon.co.jp: 女囚セブン : 剛力彩芽, 瑠東東一郎, 豊島圭介, 西荻弓絵, 内山聖子(テレビ朝日), 山田兼司(テレビ朝日), 浅井千瑞(MMJ), 本郷達也(MMJ): Prime Video. 誰が持ち込んだのかを問い詰めていると、そこで突然停電が発生する。次に電気が点いたとき、なんと百目鬼の胸にはドライバーが刺さっていた! 百目鬼殺人未遂事件 幸い百目鬼は命に別状はなかったが、殺人未遂事件として捜査されることになり、2人の刑事がやってくる。女囚たちは「囚人だから」という理由で不当な取り調べを受けることになる。 実は、この刑事たちは内藤が送り込ませた手下だった。なかなか琴音から事件について聞き出せなかった百目鬼は、内藤に「打つ手がないならお前が死んだらどうだ?」と脅され、自分でドライバーを胸に突き刺したのだった。 1人1人、非道な刑事の取り調べを受けることになった女囚たち。琴音を犯人に仕立てあげたい刑事たちは、女囚たちそれぞれの弱みを上げ脅し始める。 うめは息子ががんであること、無期の桜子は白状しなければ死刑になること、沙羅は出所が遠のくと娘と過ごせない時間が長くなること、千鶴香は出所して訴えるつもりの医者の事件、奈津は目指している行政書士の国家試験の合否、それら全てこちらの手のひらの上だと脅される。誰でも犯罪者に仕立て上げるのは簡単で証拠はいくらでも作れると言うのだ。権力者にあるまじき、なんという腐った発言!

『女囚セブン』剛力彩芽の“クール”な演技が高評価「今までで1番のはまり役!」 | 女囚セブン | ニュース | テレビドガッチ

剛力彩芽 が主演する金曜ナイトドラマ『 女囚セブン 』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15~)。これまで笑顔で元気なイメージの役が多かった剛力だが、この作品では笑顔を見せない女囚役で出演しており、インターネット上では「はまり役だと思う」と彼女の演技を称賛するコメントが多数あがっている。 この作品は、剛力演じる京都の芸妓・神渡琴音が、酔っ払って寝ている間に仲間の芸妓が殺害。その罪をかぶって刑務所に行くことになり、そこで待ち受けていた一癖も二癖もある女囚たちにいじめられ、ときに命まで狙われるものの、持ち前の腹黒さ・したたかさでそこを切り抜けていく姿が描かれる。しかも、実は琴音は"冤罪"。彼女がなぜ無実の罪をかぶり、刑務所にやってきたのか、その謎も次第に解き明かされていく。 1話では 安達祐実 、2話では 平岩紙 、そして、5月5日に放送された3話では、 トリンドル玲奈 演じる元ヤンキーで夫を殺したシングルマザー・市川沙羅と真夜中にタイマンでガチ対決を披露し、日本における待機児童問題という社会問題にも斬り込んだ。毎回、後半に1対1のタイマン勝負があり、流暢な京都弁で、それぞれが抱える闇を鋭くつき、プリズン・サバイバルを生き抜いている。そして、普段は無口だが、ケンカも強く、そのギャップに「何をされても無表情でクールな感じと、2人きりになった時に正論をキレキレの京都弁?? で畳み掛けるギャップがたまらない」「マジでカッコイイ」「今までで1番のはまり役! あの京言葉での啖呵好き!」「氷系の美人だから冷たい役最高にマッチしてる」「剛力さんの演技に引き込まれる」「表情の細かい演技とか素晴らしい」と反響。 3話は、トリンドル演じる沙羅と対峙。沙羅は、ロクに働きもせず育児放棄する夫から娘を守ろうと殺人を犯し、殺人罪で服役中で、「早く刑務所を出て娘に会いたい」という気持ちに付け込まれ、琴音を陥れるための刺客に……。しかし、琴音はそんな沙羅のシングルマザーとしての苦悩や葛藤をすべて見透かし、彼女に鋭い喝を入れ、真夜中の刑務所で沙羅に「あんたはんが罪を犯さざるを得なかったのは、この社会のせいどす」と、現代日本が抱える待機児童問題を一刀両断するという内容だった。5月12日の放送の4話では、全身整形の美容整形看護師・千鶴香(橋本マナミ)と対峙する。 松重豊が主演を務めるドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)Season1、Season2が、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」にて期間限定で配信されている。

最後の戦い!女囚7人VS総理大臣「女囚セブン」最終回第8話レビュー ヨシカワ イブキ 2017年06月15日 17:00 剛力彩芽主演の女刑務所を舞台にしたテレビ朝日系列ドラマ「女囚セブン」。6月9日(金)に放送された最終回第8話は、脱獄をした琴音らは、いよいよ内藤との直接対決に挑むが…!? 剛力彩芽主演「女囚セブン」第8話 (c)テレビ朝日・MMJ "仲間の芸妓を殺した芸妓"として刑務所に収監された神渡琴音(剛力彩芽)。そこで待っていたのは、共同室のアクの強い女囚たちだった。情報屋の坂本奈津(安達祐実)や後妻業の津田桜子(平岩紙)、元ヤンシングルマザーの市川沙羅(トリンドル玲奈)、全身整形のナースの矢島千鶴香(橋本マナミ)らは、女刑務官・百目鬼幸子(宍戸美和公)に脅され、あの手この手で琴音の殺人事件の真相を聞き出そうとするが失敗。囚人ボス・平塚うめ(木野花)、政治家秘書・楠瀬司(山口紗弥加)も琴音は味方につける。 なんと琴音は冤罪で、百目鬼やうめを手駒にし、琴音を冤罪に仕立て上げた人物の正体は、法務大臣の内藤裕次郎(高嶋政伸)だとわかった。琴音らは脱獄を計画し、いよいよ内藤との直接対決に挑む!
May 15, 2024, 11:04 pm