ジー ショック 時間 合わせ 方

簡単「G-SHOCK」の電池交換!

ご注意 表示される情報は、航海の用に供するものではありません。 航海には必ず海上保安庁刊行の潮汐表を使用してください。 各確認方法はYouTubeの方でもレクチャーしているので、合わせてみてみてください!↓ 月の形は、時刻・カレンダーおよび使用場所を設定されていれば、自動で表示されます。 ただし、きちんと設定しないと正しく表示されないのでご注意下さい😵 ムーングラフが示す月の形は、 黒く点灯している部分が「月の影」、点灯しないない部分が「月の形= 見える形」 です。 なので、ムーングラフの円の中が 全て黒く点灯している場合は「新月」、なにも点灯していない場合は 「満月」 となります。 潮の流れは、月の満ち欠けによる引力で変化すると言われています。 潮の流れは魚の活性に影響し、その流れによって釣れる魚も違うため、釣りをされる方はムーングラフも ぜひ活用してみてください😉 タイドグラフやムーングラフをうまく使って、海のアウトドアをエンジョイしましょう!👍👍 ここまでお読みいただきありがとうございました!

これで時差・経度・月潮間隔すべての設定ができました。 ※使用場所のセットは、一度行えば再びセットする必要はありませんが、引っ越しや旅行など大きく移動する 場合は、その場所に合わせてセットしなおして下さい。 設定方法はYouTubeの方でも詳しく解説しているので、一緒に確認してみてください!↓ さて、使用場所を設定できたら、タイドグラフの確認の仕方をご説明していきます! タイドグラフは3つの方法で確認することができます! 1. 当日のタイドグラフを確認する 2. 日にちを送ってタイドグラフを確認する 3. 日にちを指定してタイドグラフを確認する こちらの方法を順番に解説していきます。 1. 当日のタイドグラフを確認 当日のタイドグラフを確認したい際、各正時(00分)のタイドグラフを確認することができます。 画面が時刻モードになっているのを確認したら、左下ボタンを押します。 すると画面が切り替わり、当日の午前6時のタイドグラフが表示されます。 ※当日午前6時のタイドグラフはデフォルトで表示されます。 確認したい時刻に合わせる場合は、右下または右上ボタンで調整してください。 タイドサーチではなくムーンサーチが表示される場合は、左上ボタンを押すと切り替えられますよ。 2. 日にちを送ってタイドグラフを確認 1日ずつ進めながらタイドグラフを確認することができます! 表示が時刻モードになっているのを確認したら、左下ボタンを押します。 左上ボタンを押してムーンサーチに切り替えます。 タイドグラフを確認したい日付を選択する。 右下または右上ボタンで調整できます。 日付を選択できたら、次に確認したい時刻を設定します。 左上ボタンを押すことで、選択した日付のタイドグラフを表示します。 デフォルトでその日の午前6時が表示されるので、右下または右上ボタンで確認したい時刻に合わせます。 3. 日にちを指定してタイドグラフを確認 特定の日にちを指定して確認することができます。 画面が切り替わったのを確認したら、左上ボタンを約1秒間長押しします。 まずは『年』を調整してきます! 右下または右上ボタンで変更できます。 左下ボタンを押して『月』を調整します。 画面上で点滅しているところが『月』になります。 右下または右上ボタンで調整します。 左下ボタンを押して『日』を調整します。 画面上で点滅しているところが『日』になります。 調整ができたら、左上ボタンを押して完了させます。 もう一度左上ボタンを押すとタイドグラフが確認できますよ!

May 20, 2024, 1:14 am