京の冬の旅 2021年 非公開文化財特別公開 - ハトヤブログ|京都観光・旅行情報をお届け

京都 非公開文化財特別公開と泉涌寺・日本最大の涅槃図 3日間 JWKN 京都の各寺で期間限定で特別公開される文化財を巡る旅。当ツアーでは7寺の特別公開にご案内します! 【特別公開】知恩院・大方丈 上段の間 【特別公開】大徳寺・雲龍図 【特別公開】妙心寺・浴室(明智風呂) ツアーのポイント ●現地合流プランもございます。 ●知恩院、大徳寺、大徳寺総見院、妙心寺、光照院、泉涌寺、東寺の7ヶ所で、特別公開を拝観します!
  1. 京都非公開文化財特別公開
  2. 京都非公開文化財特別公開 見どころ
  3. 京都非公開文化財特別公開 2019 冬
  4. 京都非公開文化財特別公開 2019 秋
  5. 京都非公開文化財特別公開 2019

京都非公開文化財特別公開

うっとりするほどの美しい光景に、「京の夏の旅」でも人気を呼んだそうですよ。 花の天井画や欄間彫刻などのアートもあり、いずれも写真撮影が可能で、カメラ好きさんにもおすすめしたいスポットです。カフェスペースでは、ゆったりとしたひとときをどうぞ。期間中、一週間のみ「夜の部」が行われ、ライトアップされたお庭を初公開♪ こちらも要チェックですよ。 ※文化財保護の為、素足でのご入場はご遠慮ください。素足でご来館の方は靴下(108円)をご購入いただいております。 ■特別一般公開 ~深緑の薫~ 【日程】2019年5月11日(土)~6月9日(日) 10:00~16:30(受付終了16:00) <夜の部> 5月25日(土)~31日(金)18:00~21:00(受付終了20:30) 【場所】旧邸御室 Google map 【料金】800円 【問合せ】075-366-0376 【5/15~7/15】仏像三十三体・障壁画を一挙公開! 仁和寺「観音堂 春季特別内拝」 遅咲きの"御室桜"で有名な 仁和寺 では、2019年5月15日(水)より 「観音堂 春季特別内拝」 がはじまります。寛永21年(1644)に再建された観音堂(重文)が半解体修理に入ったのは2012年のこと。あれから約6年・・・ ついに修理が完了し、堂内に安置されていた御本尊・千手観音菩薩立像、二十八部衆立像など全三十三体が、この地に戻ってまいりました! 特別内拝では仏像はもちろん、約370年前の色彩が残る障壁画もご覧いただけます。仁和寺といえば、 昨年秋の金堂裏堂の障壁画の初公開 が話題になりましたが、観音堂も長年非公開を貫いてきただけあって、保存状態は良好とのこと。今回の「特別内拝」も、たいへん人気になりそうですね。 ■観音堂 春季特別内拝 【日程】2019年5月15日(水)~7月15日(月・祝) 9:30~16:30(受付終了16:00) ※落慶法要のため、下記日程では内拝時間が変更になります。その他、変更になる場合がありますので、事前に公式ホームページでご確認ください。 <5月> 15日15:30~16:30/16日9:00~13:00/17日15:00~16:30/18日12:30~16:30/19日12:30~16:30/20日9:30~13:00/21日15:30~16:30 【場所】仁和寺 詳細情報はこちら 【料金】1, 000円(記念品付き) 【問合せ】075-461-1155 【公式ホームページ】

京都非公開文化財特別公開 見どころ

10. 29(金)~11. 7(日) 知恩院三門楼上の特別公開です。 三門は元和7年(1621)、徳川2代将軍秀忠公の命を受けて建立され、今年で創建400年を迎えました。楼上内部は仏堂となっており、中央に宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像(いずれも重要文化財)が安置され、天井や柱、壁などには迦陵頻伽(かりょうびんが)や天女、飛龍が極彩色で描かれています。

京都非公開文化財特別公開 2019 冬

王朝絵巻さながらの古典行列「葵祭」 「葵祭」 は京都三大祭のひとつで、古くは平安貴族や皇族も見物を楽しんだと伝わります。ハイライトとなる5月15日の「路頭の儀」では、色とりどりの平安装束に身を包んだ人々が、 京都御所 から 下鴨神社 を経て 上賀茂神社 へと練り歩きます。行列をじっくり楽しむなら、 京都御苑 と下鴨神社参道に設置される有料観覧席がおすすめ。お席に限りがありますので、気になる方はお早めに! ■葵祭 【日程】2019年5月15日(水) 京都御所(10:30)→下鴨神社(11:40頃)→上賀茂神社(15:30頃) ※当日は交通規制などが実施されます。時間に余裕をもってお出かけください。 ※雨天順延(当日早朝天候判断)。 【料金】京都御苑・下鴨神社参道/有料観覧席2, 700円(パンフレット付) ※売切れの際はご容赦ください。 【問合せ】075-213-1717(京都市観光協会/10:00~18:00) \「そう京」会員限定イベントでは、らくたび・京都学講師がご案内!/ ⇒【残席僅か】京都御苑観覧席から楽しむ葵祭(2019年5月15日実施)はこちら 葵祭はゴールデンウィークから始まっています! 京都非公開文化財特別公開 2019. 斎王代女人列御禊の儀 「路頭の儀」に注目が集まりますが、実は、「葵祭」は5月1日から始まっています。1日の 賀茂競馬足汰式 (かもくらべうま あしぞろえしき)では、5日の 賀茂競馬 に向け、馬の試走で健康状態などをチェック。4日には、 斎王代女人列御禊の儀 (さいおうだいにょにんれつ ぎょけいのぎ)が行われ、斎王代・女人行列に参列する女性が、御手洗川で身を清めます。その他にも15日までにさまざまな前儀が行われますので、「平日の『路頭の儀』は見に行けない」という方は、ぜひゴールデンウィーク中に、お楽しみください。 ⇒見どころがいっぱい! 「葵祭」の詳細はこちら 【5/11~6/9】一年で最も美しいシーズンに訪ねたい! 旧邸御室「特別一般公開 ~深緑の薫~」 昨年(2018年)の「京の夏の旅」 で特別公開された、 旧邸御室 (きゅうていおむろ)。青もみじに鮮やかなサツキが咲く、一年で最も美しいシーズンに一般公開が行われることになりました。 仁和寺 から徒歩5分ほどに位置する昭和初期に建てられた邸宅で、平成28年(2016)に国の登録有形文化財に指定。双ヶ岡(ならびがおか)を借景にした庭園も見どころです。なかでも注目は、大広間の一枚板の机にお庭の緑が映りこむ "庭鏡" !

京都非公開文化財特別公開 2019 秋

ハトヤ瑞鳳閣グループの 京料理「花ごころ」 では「京の冬の旅」特別拝観と昼食がセットになったプランをご用意しております。 今回の食事付き「京の冬の旅」特別拝観プランは、慶長8年(1603年)、尾張藩の家老・石河光忠が父の菩提を弔うために建立した妙心寺の塔頭寺院での拝観と、京料理「花ごころ」で京のおばんざい御膳をお召し上がりいただけます。 江戸時代再建の客殿と書院のほか、庫裏、表門の4棟が京都府の文化財に指定。 本尊・釈迦如来像を祀る客殿には、江戸時代末期から明治初期にかけて活躍した漆芸家で蒔絵師の柴田是真が20代の頃描いた襖絵72面が残ります。 愛らしい猿を描いた「滝猿図」や中国・唐代の武将を題材にした「郭子儀図」「稚松図」「山水図」など、部屋ごとに異なる題材で、下間前室の「四季草花図」では向日葵が描かれているのが珍しいです。 2020年に4月には、柴田是真が残した下絵を元に、宮絵師・安川如風が3年がかりにで描いてきた40種類以上の「花の丸」の襖絵18面が完成予定で、今冬が初公開となります。 拝観期間延長に伴い、本プランも販売延長いたします。 2021年3月5日(金)公開開始~4月11日(日)まで延長 ※3/1~4・19~21・29は終日拝観休止、4/11は13:00~の公開となります。

京都非公開文化財特別公開 2019

5度以上の熱がある場合は、ご拝観をご遠慮くださいますようお願いします。 ・拝観前にアルコールにて手消毒をお願いします。 ・拝観に際しては係員の案内に従っていただきますようお願いします。 【特別な配慮を必要とする方のお申込みについて】 お客様の状況によっては、当初の手配内容に含まれていない特別な配慮、措置が必要になる可能性があります。 特別な配慮・措置が必要となる可能性がある場合は、事前にお申し出くださいますようお願いいたします。 取消料 旅行契約の解除期日 旅行開始日の21日前まで 無料 旅行開始日の20日前から8日前 旅行代金の20% 旅行開始日の7日前から2日前 旅行代金の30% 旅行開始日の前日 旅行代金の40% 旅行開始日当日 旅行代金の50% 旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100% ご予約・お申込み Reservation / Application

2020/10/1 第56回 京都非公開文化財特別公開 今秋で第56回を迎える恒例の秋期京都非公開文化財の特別公開。 八幡市では、10月2日(金)~10月11日(日)まで、国宝・石清水八幡宮の御本殿で「非公開文化財特別公開展」が開催されます。 織田信長公寄進の「黄金の雨樋(建造物) 」や左甚五郎作の欄間彫刻「目貫の猿」等の貴重な文化財の公開をはじめ、今回は京都の裏鬼門を守護する 石清水八幡宮と疫病除け信仰の歴史をパネル展示にて解説するとともに、関連する文化財も併せて公開。 さらに本年の勅祭・石清水祭で献じられた供花神饌12台も本殿北内廊に展示されます。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、来場の皆様には、マスクの着用と受付での検温実施等へのご協力をお願いいたします。 ◆期間/令和2年10月2日(金)~10月11日(日) ◆時間/9時~16時(受付時間) ◆場所/石清水八幡宮御本殿 ◆拝観料/大人1, 000円、中高生500円 令和2年第56回京都非公開文化財特別公開チラシpdf

June 13, 2024, 9:04 pm