「誰といるときの自分が好きか」が重要。|りょうかん|Note

誰と一緒にいる時の自分を好きだと知ることのできる幸せを教えてくれた山里亮太、蒼井優夫妻 お笑い芸人の山ちゃんこと山里亮太さん と女優の蒼井優さんがご結婚されました ね。 驚きをもって皆さん祝福されていて見て いるこっちも幸せな気分のおすそ分けを していただいた気持ちになりました。 鈴木 会見を見ていても お互い好きなんだなと いうのが伝わってきま したよね。 色々な方からの祝福のツイッターも紹介 されていて、その中の一つに音楽プロ デューサーのヒャダインさんのツイッタ ーが紹介されていました。 『誰を好きか』より『誰といるとき の自分が好きか』が重要らしいよと 友達が教えてくれて、 その通りだなあと思ったので書いて おきます」と、自身の4月28日の ツイートを引用し、 「このツイートの『友人』は蒼井優 でした。いい話だなー」と明かした 鈴木 本当にそうですよね。 そう思ってもらえる相手とご結婚された お二人は、ご自身のことも相手のことも 好きでそして、大切にしているのでしょ う。 好きだけでは上手くいかないって言うけれど? よく結婚は「好きだけじゃない」なんて 言いますよね。 確かに結婚生活は好きだけでは成り立た ないことも多いです。 当たり前ですが家族が生活をしてくお金 ももちろん必要ですし、その他にも一緒 に生活をしていくためのルールなども 必要になってくるでしょう。 鈴木 それでも一番必要なの は「相手を好き」と 思える気持ちなのでは ないのでしょうか? どんなに大変な目にあっても 「それでも好きだから」 と一緒に乗り越えて行けたり我慢出来た りすることもあります。 逆に好きだからこそ、許せないことや 我慢できないことも出てきます。 どちらも「相手を好き」かどうかとい うことがとても重要になってきます。 愛情のない相手と暮らすというのは それだけでも辛い我慢ばかりの毎日を 送っていることになります。 不仲の夫婦が 子供のため お金のため と一緒に暮していることがあります。 好きでもない相手、もしかして大嫌いだ と感じている相手と一つ屋根の下で暮す というのは、そうとう神経をすり減らす 毎日なのではないでしょうか。 なるべく顔を合わせないようなタイムス ケジュールで生活していたり、最低限の 連絡をラインでとっていたとしても 相手が生活をした気配は水を飲むために 使ったコップ一つ、洗濯物のシャツ一枚 からだけでも充分感じられるでしょう。 ラインをみて、それに返信するほんのわ ずかな時間ですが、あなたの二度と戻っ てはこない貴重な時間を嫌いな相手に 使っていることになります。 鈴木 ものすごくもったいな いことだと思いません か?

「誰が好きかより誰といるときの自分が好きかが重要」蒼井優の名言

朝から山ちゃんと 蒼井優 ちゃんの会見を一生見てます。まじで今年1番のニュース。すごい。なにこれ。すごい。すごくいい!! !と、会見を見れば見るほど、ネットニュースを読めば読むほど、にやにやしちゃうしうるうるしちゃう。彗星の如く現れた理想の夫婦すぎてもうたまらんのであります。ちょっと素敵が過ぎるよ。 特に 蒼井優 ちゃんがほんっっとうに可愛くて可愛くて!! !終始、これ、壮大なドッキリなんじゃないの?と疑っていたけれど、 蒼井優 ちゃんの会見のお言葉と、幸せそうな顔見たら、 ギエエーー!!!ドッキリじゃねーのかよおおおー!!!!

いつも苦しんでいるあなたのこと見てたから、そういう風に思っちゃうのも無理はないって私は思ったけどね~あの時」 彼女 「まぁね。確かに未練とかは0. 1ミリもないわよ(苦笑)だってまた会ったところで、また同じ結果になることは目に見えてるもん。あのとき、続いてたとしても、お互いに不幸ロードだったからね。 だから、あの人といた自分のまま一生を終わらなくて本当に、よかった。だってどう考えても、あの人と一緒にいた自分のことは好きになれないもの。ーーーでもさぁ……」 りか 「そこまで思えてるならいいじゃない。どうしたのよ?」 彼女 「別れてからもう何年も経ってるのに、あの人の電話番号はソラで言えちゃうの。写真とか全部消したし、番号なんてすぐに記憶から消し去ってほしいのにね。皮肉なもんだよね~。……。 いつか私がボケたときは、この番号をまず一番に忘れさせてほしいなぁって(笑)」 りか 「それはなんとも……なんか深いね。しかも、なんっか複雑だねそれ」 彼女 「でしょう? (苦笑)ただ、最近は、それだけ長く一緒に居てくれたんだって思う自分がいたりする。今はね、離れて自分に余裕ができたからこそ、あの人の辛さが少しだけわかる気がするの。 あの頃の私は、あの人のことを理解できなかった。すごくひどい言い方だけど、バカとしか思えなかったの。 そして、いつも私の方が正しいとか、私の方が勝ちとかしか思えない自分に陥ってしまってたのも事実。恥ずかしいことにね。そりゃ今考えると、そんな女、私だって嫌だもん。要は、私はそんな女になってたってこと。そんな自分も嫌だし、そんな自分になってしまう相手だったってことなんだと思う。」 りか 「そっか~。相手のことは好きだったんだよね。でも、その人といる自分は嫌いだったんだね。」 彼女 「ほんと、それだった……あー私ってなんで、そのとき気がつかなかったんだろう。あーあ。残念なやつ~。よし! りか、はしごして美味しいコーヒーとケーキ食べに行こう。元気出すぞ!」 私、思うのよね。 恋愛や夫婦関係に勝ち負けを持ち出したらおわり。持ち出さざるを得ない2人もおわり。そんな2人自身が、彼女みたいに「こんな自分、いやだ」って思うはず。 彼女は一度失敗したけど、とても大きなことを学んだのねきっと。 「誰と一緒にいる自分が好きか」って確かにほんと名言。それを軸に相手を見れば、きっとまた幸せがやってくるはずだから。 この記事が気に入ったら フォローしよう 最新情報をお届けします Twitterでフォローしよう Follow

June 1, 2024, 6:48 pm