仲介 手数料 無料 戸建て デメリット

練馬区を中心に、新築一戸建てを《仲介手数料無料》でご紹介しています。 まず結論からお伝えすると、 《仲介手数料無料》であることによるお客様へのデメリットはありません。 まず前提に仲介手数料とは、 お客様が不動産仲介会社を通して不動産を購入した際、その報酬料として不動産仲介会社に対して支払う費用のことです。 計算式は下記の通り 物件価格(税抜き価格)の3%+6万円×1. 1(消費税10%)=仲介手数料 ポイントは、この金額はあくまで上限の金額であるということ。 つまり、不動産仲介会社の匙加減で、 上限の範囲内であればいくら請求するかを決めることができます。 仲介手数料無料の不動産会社はお客様から頂く仲介手数料を無料にし、 売主からは正規の仲介手数料を頂くことで事業を行っています。 まずはこの前提を理解しておいてください。 不動産流通の仕組み 不動産流通の仕組みに大きく関わっているのが REINS(レインズ) という不動産会社しか閲覧できないサイト。 新築一戸建てのように売主が不動産会社である場合、売主は売りたい物件をREINSに登録します。 すると、全国の不動産会社はそのREINSからお客様にあった物件を検索し、ご紹介します。 つまり、全国どこの不動産仲介会社もこのREINSから物件をピックアップする為、どこの不動産会社も取り扱っている物件は同じということです。 ↓REINSのイメージ ※ただし、現在市場に出回っている物件のうち、約30%前後の物件は売主が特定の不動産仲介会社に販売を依頼している物件となっており、そういった物件はその不動産会社を通してしか購入できません。 お客様が不安に思うこと とはいえ、 「無料」 というところで不安に思う方もいるかと思います。 お客様からよく聞かれる内容をまとめてみました! Q. 仲介手数料無料の不動産会社は紹介できる物件数が少ない? ▶︎答えはNO 上に書いた通り 、全国どこの不動産会社も基本的にREINSから物件をピックアップしてくるので、取り扱える物件数は同じです。 仲介手数料無料だから紹介できる物件が少ないということにはなりません。 Q. 売買仲介手数料無料のデメリットは嘘だった?営業マンが語る真実. 仲介手数料無料の会社はサービスが悪い? ▶︎答えはNO というのも、不動産仲介会社の仕事はお客様と売主様の間に立って手続きを安全に、スムーズに進めていくのが仕事。 仮に手を抜いてどちらか一方に不利益が生じた場合、不動産仲介会社の責任になります。 また、そもそも契約書の作成や引き渡しに向けた手配など、やることはどこの不動産会社も決まっており、一つでもかけたら取引が成立しない為手を抜くポイントもありません。 Q.
  1. 仲介手数料無料(0円)の不動産会社のデメリット・トラブルまとめ|かうまえブログ / 新築一戸建てを購入する前に読むブログ
  2. 売買仲介手数料無料のデメリットは嘘だった?営業マンが語る真実

仲介手数料無料(0円)の不動産会社のデメリット・トラブルまとめ|かうまえブログ / 新築一戸建てを購入する前に読むブログ

(モデルは選べません) 新生活応援!10万円分の家具プレゼント! 引っ越し応援キャンペーン!引越代金、当社負担! いやいや、要らないでしょ 仲介手数料支払って、プレゼントされてもなぁ。。 ▶参考動画:「弊社から物件を購入したら家具家電プレゼントという不動産会社」の話(2分06秒) 仲介手数料無料の不動産会社とのトラブルの可能性は?

売買仲介手数料無料のデメリットは嘘だった?営業マンが語る真実

こんにちはゼロハウスです。 弊社は東海エリアにて新築戸建を仲介手数料0円でご紹介、サポートしている不動産会社です。 ネット上でたまに「仲介手数料無料の不動産屋は怪しい」「見えないところでマージンを抜いている」「無免許や無許可で営業している」「世の中にそんな美味しい話はない」といったお声を見かけることがあります。 確かに一般的な不動産屋であれば百数万円ほどかかる仲介手数料が「無料」なわけですから、疑いたくなるお気持ちも良くわかります。 しかし実際に仲介手数料無料での営業を行なっている私たちからすれば「お客様にとってのデメリットは一切ないのになぁ」と悲しい気持ちになることも少なくありません。 あえてデメリットを挙げるとすれば 『全ての物件が仲介料0円となるわけでは無い』 ということ、そして 『物件によっては取り扱い自体が出来ない場合もある』 といったところでしょうか?

その他の対応に問題がなければそのまま取引を進めてもかまわないとは思いますが、仲介手数料を上限額で請求するためにでたらめを言っている可能性もあるので、言動には十分注意してください。 仲介手数料の上限額って何? 仲介手数料無料(0円)の不動産会社のデメリット・トラブルまとめ|かうまえブログ / 新築一戸建てを購入する前に読むブログ. 法律で定められている計算式で求められる金額です。売買価格が400万円以上の場合、売買価格×3%+6万円+消費税で求めることができます。 仲介手数料は買主が支払うの? 仲介手数料は、買主・売主ともに支払うことがほとんどです。ただし、リビンでは売主のみに仲介手数料を請求し、買主の購入時の仲介手数料を無料にするケースが多いです。 一部の不動産会社が仲介手数料を無料にできるのはなぜ? リビンでは広告宣伝費を最小限に抑えているほか、ローンのように数回に分割しての支払いをご遠慮いただくことで経費を削減し、買主からいただく仲介手数料を無料もしくは半額にしております。 仲介手数料無料の不動産会社を利用して損することは絶対にない? 仲介手数料無料かどうかに限らず、お客様の希望に合う物件を真面目に探してくれない不動産会社や担当者も中にはいます。動きが悪い、どうも怪しいと感じるようでしたら、他の不動産会社にも相談することをおすすめします。 「仲介手数料無料はデメリット」の嘘と本当 上記でご紹介したように、住宅ローンの金利が高くなったり、他に手数料が別途かかったり、値引き交渉が出来なかったり、と最終的に仲介手数料を払うのと同じかそれ以上になるのではないかと思われる方もいらっしゃるようです。しかしそれは全くない事なのでご安心下さい。そもそもアフターサービスの責任は、売主が負うのが基本です。そのため、仲介手数料の有無によってアフターサービスへの対応が左右されることはありません。値引き交渉は不動産購入時に当たり前にすることですし、弊社においては積極的に出来る限り対応させていただいております。住宅ローンの代行業務につきましても大手銀行、ネット銀行、地方銀行、低金利で人気のある銀行はもちろんフラット35取次店各社、全体的にご対応させていただいています。金利は銀行が決定することです。仲介手数料が無料だからといって金利が大きく釣り上げられることはありません。間違いなくリビンでは安心して、損をせず、住宅の購入ができます。

May 3, 2024, 5:31 am