【警察官】公務員を辞めた理由をお話します。 - Youtube
消防士の仕事って楽しい、給料も悪くないけど、なんだかこの仕事を続けることにモヤモヤを感じる。 このままでいいのだろうか… このような悩みのある若手消防士に僕が消防士をやめた理由を紹介します。 ✔︎ 筆者の経歴 東京消防庁 2011年4月入庁・・・3年勤務(673期→第七方面K消防署) 海外現地採用 2014年7月〜・・・5年間 海外起業 2019年5月〜・・・3年目 と消防士として3年間ほど働いていました。 現在は東南アジアの国で通関代行の会社を経営しています。 この記事では 若手消防士向け に、 僕が消防士を辞めた理由を紹介します。 ✔︎ 結論:僕が消防士をやめた理由4つ 1. 理想と現実が違った 2. 自分の人生を見つめ直すきっかけが多い 3. 仕事の不満 4.
消防団を辞めたいけど辞めれない人へ。幽霊団員になれた私が語る | 迷いの庭
こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです! いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます! 今回は、 消防士の離職率をテーマ に書いていきます。 行政職の地方公務員や民間企業の離職率データを踏まえた比較などを行っていきます。 ※公務員の職種ごと(行政職や警察官など)の離職率や転職事情をまとめた記事はこちらですのでこちらも興味があれば別途ご覧ください。 消防士の離職率はどれくらい? まず、消防士の離職率を算出するために、消防士全体の人数と、希望退職者の人数を見ていきます。 消防士全体の人数と希望退職者数 地方公務員消防士の人数は全国で15万9195人 です。( うち25歳未満は2万7654人 ) ※総務省 「平成28年4月1日地方公務員給与実態調査」 より うち普通退職者(=定年退職以外の希望退職者)の数は906人 です。( うち25歳未満は311人 ) ※総務省 「平成28年度地方公務員の退職状況等調査」 より 消防士全体の離職率は僅か0. 57% 先ほどの数字に基づき、消防士全体の離職率を計算してみます。 906(普通退職者)/159, 195(全体人数)= 0. 569% 参考:一般行政職地方公務員の離職率=0. 消防団を辞めたいけど辞めれない人へ。幽霊団員になれた私が語る | 迷いの庭. 769% 一般行政職地方公務員の離職率もかなり低いですが、それをさらに下回る離職率となっています。 25歳未満に絞ると離職率は約2倍と高くなる 次に、25歳未満に絞って離職率を算出してみます。(以下で民間企業の3年以内離職率と比較をするため) 311(普通退職者)/27, 654(全体人数)= 1. 125% 参考:25歳未満の一般行政職地方公務員の離職率=0. 912% 先ほど算出した消防士全体の離職率と比較すると約2倍です。 また、全体では行政職に比べて低い離職率でしたが、若年者に限ると行政職よりも高い離職率に逆転しています。 どの職種でも基本的には若い年齢層のほうが離職率が高くなる傾向にはありますが、その傾向が行政職と比べれば顕著 だと言えるでしょう。 30歳未満が消防士の希望退職者の6割を占める 消防士の25歳未満の希望退職者数は311人(消防士の希望退職者全体の34%)、25〜30歳未満の希望退職者数は248人(同27%)です。 つまり、 30歳未満までの層が希望退職者の6割 を占めます。 (総務省 「平成28年度地方公務員の退職状況等調査」 より) 30歳を超えるとぐっと退職者数も減りますので、 20代の頃さえ乗りきれば・・・という部分はあると思います。 民間の3年以内離職率と比べると圧倒的に低い 民間企業の3年以内離職率は高卒40%、大卒30% 厚労省が出している 「新規学卒者の離職状況」 によると、平成26〜28年の期間における 民間企業の3年以内離職率 は以下です。 高卒者が 40.
おすすめの転職先 診療所以外の歯科衛生士 歯科関係の企業 営業職 介護職 それでは1つずつ紹介していきます! 転職先1|診療所以外で歯科衛生士として働く 歯科衛生士の仕事よりも 今の職場に問題があると思っている場合 は、無理に異業種への転職はせず、別の場所へ転職しましょう! なぜなら、歯科医院は病院ごとに職場環境が違うため、 病院を変えれば問題が解決することもあるから です。 病院以外にも、保健所や企業、介護施設などで働いている歯科衛生士は多いですよ! 転職先2|歯科関係企業で働く 歯科衛生士の経験を活かしたい人は、 歯科関係の企業がおすすめ です! なぜなら、歯の予防に関わる企業は 歯科衛生士の経験や知識を活かしやすいですし、企業からも重宝される からです。 その中でも、企業側は 営業職を求めています! 歯科衛生士の経験を活かすことで、 より深い商品説明やアフターフォローが出来るので評価にも繋がりやすい でしょう! 転職先3|営業職 お客様や取引先と接したり、やりがいのある仕事をしたい人は 営業職がおすすめ です! 営業職は、事務やマーケティングなど幅広い要素を兼ね備えた仕事のため、経験しておくことで 今後のキャリアに幅広い選択肢を持つことが出来ます! 未経験転職の中では人気の職種のため、採用の難易度は少し上がりますが、転職エージェントを利用すれば問題ないでしょう! 人気の優良求人は 早い者勝ち! 転職先4|介護職 人を支援する仕事がしたい人は、 介護職がおすすめ です! 業界的に需要が増え人材不足なこともあり、 転職しやすい職業 です。 ケアマネージャーは介護や生活支援を必要とする人が、自立した生活を送れるようなサポートを行います。 資格が必要な職種もありますが、 会社が資格取得支援をしてくれる場合も多いので、キャリアアップもしやすいです! 佐々木 ここまで、歯科衛生士を辞めた後におすすめの転職先をお伝えしました! まとめると次の通りです! おすすめの転職先 診療所以外の歯科衛生士 歯科関係の企業 営業職 介護職 ゆり ありがとうございます! 歯科衛生士を活かした転職先もあるんですね! 佐々木 そうなんです! 少しでも歯科衛生士を続けたい気持ちがあるなら、資格を活かせる仕事を探すことをオススメします! 転職後に後悔しないように、よく考えてみてくださいね! 歯科衛生士を辞めたいなら、まずはプロに転職相談をしよう 佐々木 この記事では、歯科衛生士を辞めて転職を成功させるための方法などをお伝えしました!