クレジット カード 限度 額 増やす

サク どうも、サクです。 やってもやっても、せどりでお金が増えている気がしないんですけど…何が理由か自分でもよく分からないんですよね??
  1. プロミスで利用限度額を増額することは可能?増額できるポイントとは | 株式会社ZUU|金融×ITでエグゼクティブ層の資産管理と資産アドバイザーのビジネスを支援
  2. 【せどりでお金が増えないシリーズ①】売り上げを伸ばし続けるとお金が増えない | サクの電脳せどりブログ | 1日5分で月商300万円の思考と戦略

プロミスで利用限度額を増額することは可能?増額できるポイントとは | 株式会社Zuu|金融×Itでエグゼクティブ層の資産管理と資産アドバイザーのビジネスを支援

@yyuuka :シンプルに言いますと 「与信関連商品の事業開発、パートナーさん対応」 ですね。 @nobby :それに加えて、 「与信の基準を決める役割」 も担っています。過去記事にも登場していた@toriさんと@shuukさんたちML(Machine Learning)メンバーがつくっている与信モデルの出力値をもとに、どんなお客さまをどれくらいの与信にするかを会議で話し合っているんです。経営層はもちろん、プロダクト開発チームやお客さまサイドに関係するチームとの話し合いをリードしながら、基準を決めています。 @kj3104 :金融機関時代とのギャップはありましたか? 鍛 哲史(@kj3104) @nobby :事業スピードの速さには驚きました。また、透明性が高く、社内メンバーであれば誰でも必要な情報へアクセスできるところも新鮮でしたね。 @yyuuka :私は、発想の仕方が違うところに驚いていました。金融機関のほとんどが、お客さまが安心・安全に使えるように法律ファーストでプロダクト開発をしています。そのため、まずは業法など問題ないかを確認してから、デザインや開発に入っていきます。一方メルペイは、お客さまの安心・安全を守ることを前提にした「実現したい世界観ファースト」。そこから「お客さまのために何ができるのか」を考え、必要なルールを当てはめていく。前職までの発想とはぜんぜん違っていて、斬新でした! あとは、お客さまが金融商品に対してどんな印象を持っているのかを知ることができたのも大きかったですね。「使いすぎてしまうのではないか」という不安は、やはり根深いものです。 メルペイは、お客さまにとって使いやすいサービスを目指していますが、同時に「使いすぎないように」という部分を重視している 姿勢に"らしさ"を感じています。 @nobby :メルカリもそうですが、メルペイのメンバーもまずは自分でサービスを使ってみるんですよね。そこから機能やUXを考えている。 お客さまの立場で考えているから、プロダクトでの思想にも納得感があります。 メルペイの"オリジナリティ"をパートナーへどう伝えていた? プロミスで利用限度額を増額することは可能?増額できるポイントとは | 株式会社ZUU|金融×ITでエグゼクティブ層の資産管理と資産アドバイザーのビジネスを支援. @kj3104 :お2人は金融機関時代から「信用」に関わる仕事をしていましたよね?メルペイに入ってから、印象は変わりましたか?

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@nobby :そのときには言語化できているように、これからも学び続けます!

@yyuuka :私のキャリアスタートは銀行で、そのあとにコンサルティングやリース、クレジット会社と、基本的には審査・与信周りの業務を担当してきました。前提として、銀行は「信用創造」が使命。それもあり、メルペイのミッションに「信用を創造する」と入っているのを見たときは「このミッションを、IT企業が!」と驚きました。また、私自身もメルカリを使っていたこともあり「メルカリが決済事業をやるなら、後払いビジネスも着手するはず」と予測して、転職してきました。 山路ゆうか(@yyuuka) @kj3104 :すごくパワフル!@nobbyさんは? @nobby :僕は16年半ほどカード会社で働いていました。当時からFinTech企業を担当していて、「すごく進んでいるなぁ」と感じていたんです。とは言え、当時は各社ともに決済が主流だったので与信はやらないだろうなと思っていたところ、メルペイが「信用を創造する」と宣言。とても興味がわきました。自分のキャリアのほとんどが与信事業に携わるものだったので、その経験を活かして新たになにかできるチャンスだと思い、入社を決めたのです。 @kj3104 :え、与信事業を16年半!?与信のプロフェッショナルじゃないですか! 【せどりでお金が増えないシリーズ①】売り上げを伸ばし続けるとお金が増えない | サクの電脳せどりブログ | 1日5分で月商300万円の思考と戦略. @nobby :いやいやいや…メルペイで働くメンバーはみんなオールマイティで、専門領域を超えて動き回っています。そんな姿を見ていると、僕が培ってきた16年分の与信に関する知識もあっという間に抜かされちゃうんだろうなと思っています(笑)。 信川享介(@nobby) @yyuuka :@nobbyさんは謙遜していますが、与信事業は経験があればあるほど優位になる世界でもあります。企業には拡大・縮小の波があり、かつ環境による影響もある。だいたい3〜4年で好・不景気がひと回りします。そんな状況下で新型コロナウイルスのような事態が起きると過去事例をもとに対応していくことになるのですが、当時の経験者が異動などでいなかったりして情報が少なすぎるためにすぐ動けないこともあるんです。その点、@nobbyさんは一連の流れを何度も経験した貴重な人材かと! @nobby :恐縮です(笑)。与信事業では語り継ぐべきところが多いですからね。僕も、先輩方からいろいろ教えてもらったからこそ今があります。 驚いたのは、「お客さまのために何ができるのか」を考えて必要なルールを当てはめていくスタイル @kj3104 :お2人は今、CDチームでどんな仕事をしているんですか?

May 14, 2024, 2:18 pm