おすすめしたい黒川伊保子の本|男女の違いを脳科学の視点から理解しよう!
- 【2021年版:脳科学の本のおすすめ】大学で心理学を学んだ僕がランキングで厳選 | トモヤログ
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- 女性脳と男性脳の違い【自分の脳について知ろう】こんなに違うの? - MONO-BLOG
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脳科学者が教える「異性の上司に弱点を突かれたときの切り返し術」 いきなり問題点を指摘してくる相手には 脳科学・AI研究者である黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』は、妻と夫の思考や行動の違いをユーモラスかつ的確に解説し45万部を超えるベストセラーとなった。黒川さんの最新刊『 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」 』では、大人の女性が人生をしなやかに切り開く方法を、脳科学の立場からわかりやすく説いている。今回は本書から女性の立場から 「異性の上司に弱点を突かれたときの切り返し術」 について抜粋して紹介しよう。 前回紹介した記事 でも、黒川さんは「男性脳と女性脳が存在するかといえば、しないともいえるし、するともいえる」と語る。ただ、ものの見方の「違い」を認識するだけで、モヤモヤを回避し、対処するヒントがはっきり浮かんでくるのだ。 男は共感なんかしてくれない 我が家の夫は、私が気持ちを吐露すると、「なんで?」と聞く。「なんで、そうなったの?」とか「なんで、そう感じるの?」という意味らしい。 私「今日、こんなことがあったの……《中略》……というわけ」 夫「ふ~ん」 私「ふ~んじゃないよ、ひどい話じゃない?」 夫「なんで?」 私「なんで!?
おすすめしたい黒川伊保子の本|男女の違いを脳科学の視点から理解しよう!
脳の強化書 おすすめポイント 脳の機能と役割がイチからわかる 脳トレにもなる 30万部突破のベストセラー こちらは脳の機能と役割がよくわかる一冊。 脳番地といって、脳を8つの領域にわける方法論は画期的です。 イラストも使いながら書かれているので、他の脳科学本にはないわかりやすさがありました。 累計30万部を突破したベストセラー本である理由もよくわかります。 好評につきマンガ版と続編も出版されました。 >>【マンガ版】脳の強化書 >>【続編】脳の強化書2 ガチガチの専門書ではないですが、紛れもなく多くの方に支持されている良書です。 さらに本書にはそれぞれの脳番地ごとの鍛え方も書かれています。 鍛え方はどれもすぐにやれるものばかりなので、脳トレにもなる実用的な一冊です。 <2>脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方 おすすめポイント 運動が脳に良い理由がイチからわかる 読めば今すぐ運動したくなる 世界中の研究結果を引用 運動が良いことであるのは誰もが知っている話ですが、脳にも良い影響があります。 本書はそんな運動と脳の関係がイチからわかる一冊です。 【前頭葉を活性化】前頭葉を今すぐ鍛えられる5つの方法を解説【経験談】 タイトルにある通りシンプルな内容の本です。 とはいえ、その内容は世界中の研究結果を引用しているので、読めば誰もが納得できる信頼性のある本です。 脳に良い習慣や食事、トレーニングは様々ですが、本書を読めば、『結局、運動しないとダメだな…』という気になります。 少なくとも僕はなりました。笑 <3>脳科学は人格を変えられるか?
女性脳と男性脳の違い【自分の脳について知ろう】こんなに違うの? - Mono-Blog
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男脳、女脳より一般的な両性具能/iStock 男性と女性は、脳の仕組みが金星人と火星人ほどにも異なっていると例えられることがあるが、現実はそう単純ではない。典型的な女脳や男脳といったものはそれほど多くはないようだ。 中国、復旦大学をはじめとする研究グループによると、じつのところもっとも一般的なのは、男脳と女脳が混ざった両性具有脳であるそうだ。 『 Cerebral Cortex 』(1月20日付)に掲載された研究では、男女の特徴をあわせ持つ脳は、柔軟な認知能力があり、心も健やかであることを明らかにしている。 【男女の脳に違いはあるのか?長年議論されるテーマ】 男性は理性的で、地図を読むのが得意。女性は感情が豊かで、言語能力が優れている。もちろん個人差はあるが、このような違いが生まれるのは、男性と女性では脳の構造に違いがあるからだという説がある。 実際のところ男性と女性でどのくらい脳に違いがあるのか? これは長年議論が交わされてきたテーマだ。 性別によって脳に違いがあると主張する報告がたくさんある一方で、そうした差異は些細なもので、絶対的なものではないという意見もある。 後者の立場からは、女性と男性とで性格や能力に違いが生じるのは、社会的規範や周囲からの期待といったものに根ざしていると主張される。 ステレオタイプの男らしさ、女らしさが刷り込まれていった結果、周りの期待に添うように性格が形成されるというものだ。