おもちゃコンサルタントたいち Diary
開運データベース 鑑定依頼 観覧希望 ご意見・お問い合わせ ホーム > 2021年8月3日放送 杉井ギサブローの脚本 絵コンテ 下絵一式 お宝を探す 放送日で探す ジャンルから探す 鑑定士から探す 杉井は脚本から全部自分で原稿用紙に書いて、絵コンテに起こし、それから原画を描いて、キャラクターのデザインも自分で決めた。撮影や音楽以外はほとんど一人で作っていた。当時ほとんど例がない。杉井が仕事がむなしくなって放浪の旅に出た先が高梁市だった。そこで自分の好きな環境に身を置いて好きな絵を描いてのんびりと暮らしたことによって創造意欲が起きてきて、それで東京に戻り多才な活躍をする。ちょうどそのターニングポイントになった時期のものでアニメーションの歴史からも貴重なもの。 ※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。 同じ日に放送された他のお宝 2021年8月3日 スタジオ 古備前の壺 ヴェネチアングラスの水差 篁牛人の屏風 2点 出張 古伊万里の大皿 ゆりイスおじいさんとおばあさんの人形 島岡達三の角皿 同じジャンルのお宝
一人になりたくて…(卒婚という選択)
あの子は責任を果たしに行ったんですよ!」、 ホリイ「おばあちゃん……、あいつを行かせたんですか?」。 おばあさんはレドルを「逃がした」のではなく「行かせた」のだと分かるのがホリイの良いところ。 この時の会話でもチラッと出ているが、おばあさんはレドルに自分の子供を重ね合わせていたのだろうか? GUTSはアボルバスを誘き寄せる為にニュースを使って争い事や格闘技を止めるよう勧告する。 兄妹喧嘩していた二人が母親の「いつまで喧嘩してるのよ! 一人になりたくて…(卒婚という選択). アボルバスが来るよ!」で喧嘩を止めてしまうのが面白い。「アボルバス」は『ティガ』の世界で一番有名になった名前と言えよう。数年後には都市伝説が生まれていそうだ。 アボルバスを誘き寄せる為にわざと喧嘩をするGUTS。 「ごめんなさーい!」、「よし、来ーい!」で本気でムナカタリーダーをぶっ飛ばすのが笑える。 ムナカタリーダーの酔っ払い姿は殆どコント。「 ハロウィンの夜に 」もだったが、ムナカタリーダーは仮装をするとキャラが変わる。 アボルバスに捕らわれた地球人を解放した後のレドルがどうなったかは不明。 おばあさんに別れを告げ、ダイゴは自分の星に帰ったと語っているが、兵士を集めると言う使命を果たさなかった以上、素直に星に帰られたとは思えない。 それとも星に帰って戦争の 終結 に尽力しているのだろうか? 今回の話は宮沢さんの ウルトラシリーズ 脚本最終作となっている。
カマンベール抹茶マヨ 誕生日の孤食:Hage Choroge:ssブログ
いよいよコロナが身近になってきました。 もうどこで誰が感染してもおかしくない状態。 医療従事者の方々に迷惑をかけないよう、自分が出来る事をしていきましょうね。 ワクチン接種1回目終了し、2回目の副反応に戦々恐々としているマン ゴヤ ンリッキーです。 ちまちま考えても仕方ないので、落語で笑い飛ばしましょー! そういえば、白酒師匠も雲助師匠も感染したんですね。 雲助師匠は退院時に抗体の数値が人より高かったらしく、ワクチン接種2回目が終わったら、検査させて欲しいとお医者さんに言われたそうです。 雲助師匠はあまりマクラを話さず、落語に入られるので、こういうプライベートな話をチラリと聞けると得した気分♪若林さんて言うんだー。 今日の演目 「舟徳」以外初見だったので、嬉しい😆 白酒師匠「 臆病源兵衛 」 大爆笑、大爆笑の連続でした。もっと聴きたかったなー。 雲助師匠「汲みたて」 珍しく途中で生三味線が入り、上方の噺みたい! 龍玉師匠「駒長」 龍玉師匠が演じるお上さんがちょっとおばあさんで、笑ちゃいました。だんだん若くなりましたけどw 馬石師匠「舟徳」 先日、与いちさんの「舟徳」を聞く機会がありましたが…。全然違いますね。 もちろん 二ツ目 と真打ですから、経験値も違うでしょうが。同じ噺でも演じる人によって先日違う落語はやっぱり面白い。 力の抜き具合なのかなぁ。なんだろー。
「赤と青の戦い」 - 帰ってきたウルトラ38番目の弟
大宮BL小説です。 閲覧ご注意ください。 急に現実に引き戻され、俺は動揺する自分に更に動揺した。 てか、さ。 す、好きだったってったって? あんなチビの頃の話だし? しかも大野さんはすっかり忘れてて… 動揺するようなことじゃないっつーの! 落ち着け、落ち着け、と心の中で呪文のように唱える。 俺の動揺を知ってか知らずか、おばあさんは続けた。 『ぼく…たくさんあげたんだよ?大好きな虫、たくさん…』 『なのに…』 「そう言って、泣くの」 え… 涙をこぼすさとし少年が囲炉裏に座っている。 おばあさんに背中をさすってもらいながら、一生懸命訴える。 「『なのに、かず、いなくなっちゃった』ってね…」 ああ、そうだ。 俺は引っ越しして、何も言わずにいなくなってしまった… 「さとしがお友達の話をしたのは、それ一回きり」 「だから私は、嬉しかったの」 「…さとしの口から二宮さんのお話が聞けて」 「さとしにとって、あなたは特別な人だわ」 「これからも仲良くしてやって?」 そう言っておばあさんは優しく笑った。 笑顔が大野さんによく似てる。 俺は、大野さんが時を超えて二度も自分のことをおばあさんに語ってくれてた事が、嬉しくて、恥ずかしくて、そして誇らしかった。 大野さんは俺の中にも色濃く残っていた。 最初はそれが俺だけだと思って悔しかったんだけど。 そうじゃなかったと知った今… 大野さんの存在そのものが、自分の中で大きく膨れ上がるのを、感じていた。
朝散歩で見つけました 可愛いね 朝散歩での汗が エライことになってます マスクが辛い! カー〇スの貼り紙 私は よく 「ため息」 をつきます 悪い癖だから 止めなくちゃあと 思ってましたが・・・ 大丈夫みたい (笑) 最近 「口角を上げる」 ことが 少なくなっています 「愛唱会」も 昨年から休会のままで 歌ってないし カラオケなんて 勿論行ってないし 人に会うことも少なくて 「笑う」 事も減って来てます 気を付けなくちゃあー ↓ 早速 笑って喋れるところへ Go!! 白髪染めを止めてから (カラーリンスのみ) 美容室にあまり行かなくなってて 髪の毛は 伸び放題! すっかり 汚ばあさん になってます 美容室へ 暑い暑い昼間だったので お客さんは ゼロ! シャンプー&カットで スッキリしました いつもお花が奇麗な 美容室です いっぱい喋って 笑うことが出来ました