パーカー
カジュアルなオフロードヘルメットには、やっぱりパーカーが似合いますね! シンプルに無地もかっこいいけど、派手めなプリント柄が大きくはいっているものいい感じ。
パーカーを展開しているオフロード系のブランドとしては アルパインスターズ 、 フォックスレーシング 、 SHIFT 、 オニール などがあります。
スキニー系のデニム/ダメージデニム/カーゴパンツ
ラフな感じのデニムとの相性よし。ダメージデニムなんかいいですね。基本的にはスキニー系が良さそうだけど、ワイドでラフな感じでもよいかも。
また、ミリタリー系のカーゴパンツも派手さがあっていいですね。
オフロードブーツ/スニーカー
カジュアルウェアにはスニーカーもいいけど、オフロードヘルメットにはオフロードブーツも似合う! インパクトを出したいならブーツだけど、コンビニとかは行きづらいかも。。。。
オフロード・モタードに似合うダート系バイクファッション例
ダート系の服装
ダートウェアのアイテム別に分析
ヘルメット+ゴーグル
本格的なダート系ファッションなら、シールド無しのモデルがぴったり。
具体的にはAraiの V-CROSS4 、SHOEIの VFX-WR など。海外ブランドではO'Neal(オニール)の Spyde(スパイダー) 、BELLの MX-9 などがあります。
オフロードヘルメットは海外ブランドの方が安価なイメージがありますね。
完璧なオフ車スタイルには、やっぱりゴーグル。これ必須かもです。
オフロードジャージ
ジャージならさまざまなカラーリングのものがかなりの種類が展開されています。バイクの色やメーカーカラーなんかを意識して揃えてるとかっこいいですよね^^
オフロードブーツ
これも外せないオフロードブーツ。
オフロードヘルメット、ジャージと組み合わせればもう完璧なダートスタイルです。
見た目だけでなく、安全性が高いのも◎。
▼代表的なバイクウェアブランドのまとめはこちら!
- ファッションに関する記事一覧 – MotoBe 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン、モトビー
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まとめ●モーサイ編集部 写真●八重洲出版『モーターサイクリスト』 身長159cmライダーが検証 足着き最強はどれだ!? 「安心足着き250ccバイク」5選 画像ギャラリー 7枚
【オンロードバイクの種類】 クラシックは、クラシカルで品のある雰囲気が魅力
※YAMAHA:SR400
クラシックは、ネイキッドと同じように、カウルなどを装着していないシンプルな構造のバイクです。
クラシックの特徴は、以下の通りです。
・クラシカルで落ち着いた品のあるデザインや色合い
・街乗りからツーリングまで、どんな用途でも使える万能性
・カウルがないので、前からの風の影響を受けやすい
先ほどのネイキッドの特長に、クラシック特有の外観が加わっている感じですね。
一方で、クラシックには昔の設計をそのまま活かして生産されているモデルもあり、性能面ではネイキッドの方が上回っていることが多いです。
クラシックは、この外観が好きな人にオススメです! 【オンロードバイクの種類】 ネオレトロは、レトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを融合したモデル
※YAMAHA:XSR900
ネオレトロは、レトロな外観の車体に最新の車体性能・最新のエンジンを搭載したモデルです。
ネオレトロの特徴は、以下の通りです
●クラシカルなデザインと、最新の車体・エンジン性能が融合している
●カウルがないモデルは、前からので風の影響を受けやすい
ネイキッドとクラシックの、いいとこどりをした感じですね
ネオレトロは、クラシックなデザインが好きだけど、性能は妥協したくない人にオススメです! 【オンロードバイクの種類】 ツアラーは長距離ツーリングにオススメ! ※YAMAHA:FJR1300AS/A
ツアラーは、長距離を快適に移動することを目的に開発されたバイクです。
その特徴は、以下の通りです。
●前からの風を防いでくれるカウリングは大きめなものが装備されていて、疲れにくい
●排気量の大きいモデルが多い
●アクセサリーソケット電源やグリップヒーターなど、快適装備が充実している反面、車両が重くなる
ツアラーは、長距離のツーリングを楽しみたいという方にオススメです
【オンロードバイクの種類】 スーパースポーツは、スピードにのりやすく、カーブも曲がりやすい
※YAMAHA:YZF-R25
スーパースポーツは、速く走ることに特化したバイクです。
もともとは「レーサーレプリカ」と呼ばれていて、レーシング用のバイクを公道でも走れるようにしたバイクなんです。
スーパースポーツの特徴は、以下の通りです。
●ライディングポジションが前傾気味なので、スポーツ走行しやすい
●加速が速く、コーナリング性能も高い
●カウリングが装備されているため、前からの風の影響を受けにくく、疲れにくい
●上位の高性能モデルは前傾がきつく、長時間のライディングには向かない
スーパースポーツは、バイクに速さを求めている人にオススメです!