【実家の片付け】元コレクターの私が自分の部屋を泣く泣く断捨離した話

あれれ?ワタシってミニマリストっぽくね? ツイッターの名前、 泉沢@極意を見つけてしまった空前絶後のミニマリスト に変えようかな? 「次世代のこんまりを探せ!」コンテスト に出て、この極意を披露したらば、スーザン・ボイルみたいに観客がザワついた後、大絶賛!みたいなことになるんじゃないのー? 次世代どころか、こんまりの前前世代くらいだけどさあ〜 まあ、この二つの極意を手に入れたので、ヒイヒイ言いながらやった甲斐もあったってもんです。うふふ 部屋にはエアコンがないので、せめて涼しくなった時期でよかったです

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【実家自室の片付け】やって良かったこと・気付いたこと | 暮らしまっぷ

今回は、親元を離れて1人暮らしをしている方で、 今住んでいるアパートやマンションの断捨離は終わり、今はスッキリした家に住んでいる方にやっていただきたいことをご紹介します。 そんな方に是非取り組んでいただきたいのが、ズバリ 実家の断捨離 です。 実家に教科書やマンガと言った本や 服や靴やバッグやアクセサリーと言ったアパレル用品や 自分が好きで集めているコレクション類などなど… そういった物が実家に残っていませんか? 普段実家に住んでいない方にとって、 実家に置いてある「自分の物」は普段目に入らないので見落としがちなのですが、 自分の今住んでいる家だけでなく実家の中にも 断捨離すべきもの = 片付ける物 がたんまりあります。 「片付ける」に「を」を入れると 「片を付ける」という言葉になります。 「片を付ける」とは ルーツなるほど慣用句辞典 によると 処理すべき物事に結論を出す。決着をつける。きりをつける。 という意味があるそうです。 なので、片付けるという行為は、過去と決別し未来に生きるとも言えるのかもしれません。 つまり、本来片付けられていない物が片付いていない状態 = 自分の過去に「けり」がついていない。 と言えるでしょう。 今回は、そんな見落としがちな実家の片付けについて考えていきたいと思います。 実家を倉庫にしていませんか? ここで、あなたにご質問です。 実家を倉庫にしていませんか?
「あ、この前、リビングのイスと机捨てるのに、行政サービスで捨てたから、早く言ってくれればよかったのに。 帰省するのはお金も時間も無駄だから、お母さんが行政に頼んでやっておくわよ」 って!!
May 19, 2024, 4:28 pm