卵巣 過剰 刺激 症候群 ブログ

みなさん、こんにちは! 旅行も行けず、大勢で集まることもできず、手がカサカサになるほど頻繁に手を洗わなくてはならず・・・と、 もう腹立つ~!! という毎日が続いていますが・・・ コロナと共に生きていかなくてはいけないこの時代、誰もが憂鬱になることもあるかと思います。 私も最初は、なんでこんなことになったんだろう、いつになったら終わるんだろうとネガティブな感情をたくさん持っていました。 もちろん今も、できないこと、また、しなくてはいけないことなど、いろいろと生活に制限がかかり、本当に悔しく思いますが、今は随分と、これからの明るいこと、楽しいことを考えられるようになってきました。 毎日の生活、気持ちの持ちよう一つで見える景色も変わってきます。 ネガティブな感情に埋もれていると、知らず知らずに損をしている状況になりますもんね。 今では、乾燥して痛痒かった手も、洗浄液、アルコールにも強くなり、完全に今の環境に適応してきました。 人はさまざまな環境に適応できる能力が備わっています。withコロナの生活、この時代を、共に前を向き乗り越えていきましょうね。 今回のブログでは、 多嚢胞性卵巣症候群=PCOS についてお話したいと思います。 卵巣の中には生まれ持った卵子があるということを以前のブログ『 卵の在庫!!

  1. ブログ | ART女性クリニック:熊本の不妊症専門クリニック
  2. 卵巣予備能が高い女性への卵巣刺激減量は治療に影響でないの?(OPTIMIST study: Part II)(論文紹介) - 〜亀田IVFクリニック幕張のブログ〜
  3. 卵巣過剰刺激症候群(OHSS) | 産婦人科クリニックさくら

ブログ | Art女性クリニック:熊本の不妊症専門クリニック

ブログ記事 1, 190 件

2021年5月24日 クロミッド(クロミフェンクエン酸塩) ~排卵誘発剤の効果と副作用~ 生殖医療(不妊治療)では、排卵誘発剤がよく使われます。その中でも、最も多く処方されているのが、このクロミフェンクエン酸塩ではないでしょうか。商品名はクロミッド®。医師国家試験でも取り上げられるほど、とてもメジャーな薬剤で...

卵巣予備能が高い女性への卵巣刺激減量は治療に影響でないの?(Optimist Study: Part Ii)(論文紹介) - 〜亀田Ivfクリニック幕張のブログ〜

院長 園田桃代

1前後のPCOSを除く女性ですので、そこまで普段の診療で気にかける対象群ではない気もします。 実際、100単位の場合の初回卵巣刺激のキャンセル率は24. 1%(150単位では12. 4%)で、その大半が卵胞発育不良という理由でした。また100単位での回収卵子数は8. 8個、150単位では13. 2個であり、重症OHSSリスクが変わらないとなると、やはり100単位に落とす選択肢を提示する必要もないのかなと思ってしまいます。 文責:川井清考(院長) お子さんを望んで妊活をされているご夫婦のためのブログです。妊娠・タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精などに関して、当院の成績と論文を参考に掲載しています。内容が難しい部分もありますが、どうぞご容赦ください。 亀田IVFクリニック幕張

卵巣過剰刺激症候群(Ohss) | 産婦人科クリニックさくら

06更新) 以前、他の病院で不妊治療を1年間続けていましたが、授からず予約していても1回の診察の待ち時間が2時間待ちが当たり前だったり、病院の対応に多々ストレスを感じることがありました。これでは治療も良い結果でないと感じたのでART女性クリニックさんに転院を決めました。初診待ちで約3ヶ月ほど予約を待ちましたが、その期間は不妊治療へのストレスがたまっていたので良いクールダウン期になりました。また、たくさんの患者さんを受け入れるのではなく、患者数を制限しているのも患者さんのためになると思うので感心しました。 ART女性クリニックさんに通い始めてからは、待ち時間や病院の対応も驚くほど丁寧で患者に寄り添った対応ができていてストレスレスな不妊治療がうけられました。 先生も初診からとても丁寧に診察して頂き、機械的な説明などではなく、私の希望などもヒアリングしてくれて治療スケジュールに取り入れてくれたりと安心して治療をお任せできるなと感じました。人工授精3回目でこれまで1度も妊娠した事がない私でも授かる事ができ、先生方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました。 2020. 8月

06更新) 36歳で結婚し、すぐに子供が欲しかったのですが、なかなか授かる事ができず夫婦で様々な検査を受けた結果、子供を授かるためには体外受精しかないという結果でした。 その結果を受け止めることが出来ず、自然妊娠はできないという現実に大きなショックを受け、涙が止まらずたくさん泣きました。でも子供を授かりたいという強い思いは私も主人も変わらず体外受精に踏みきりました。仕事をしながらの通院で心配でしたが、遅くまで受付て下さり、仕事をほとんど休むことなく通わせていただくことができました。 2度目の凍結胚移植で無事に陽性判定を頂き、今妊娠12週を迎えております。 自然な形での妊娠ではなく、不安になったり思い悩むことも多くありましたが、少しずつ大きくなっていく我が子をエコーで見せていただく度に感動したり、先生の「順調ですよ」「元気ですよ」という言葉にたくさんの力をいただき、体外受精をして本当に良かったと思っています。 こうして無事に卒院の日が迎えられたのも、小山先生、木下先生をはじめスタッフの皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。 K・S 様 34歳 (2020. 06更新) 4年前、第1子をARTクリニックで授かりました。その時に凍結していた胚盤胞を移植し、今回の妊娠に至りました。 1回目の採卵で2つの胚盤胞を凍結でき、その2つとも妊娠する事ができたのは先生や培養士の方、他スタッフの方のおかげです。 私は佐賀から通院していたのですが、今後もしまた、不妊治療を行う時はこちらの病院でやってもらいたいと思います。 ありがとうございました。 Cii 様 29歳 (2020.

April 29, 2024, 4:18 pm