ボンド 裁 ほう 上手 裾 上げ

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  1. ボンド 裁 ほう 上手 裾 上の注

ボンド 裁 ほう 上手 裾 上の注

購入時に裾上げを頼まなくてはいけないイメージのあるデニムなどには使用できるので、活躍シーンはたくさんありそうだ。 ■作業服の裾上げにチャレンジ!所要時間や仕上がりは! ? 用意するのは『ボンド 裁ほう上手スティック』の他、布用ハサミ、チャコペン、定規、アイロン/アイロン台、当て布。それでは、さっそく始めてみよう。 まずはズボンを裏返し、脇縫い線が中心にくるように折り込む。 次に、チャコペンで裾上げしたい長さに印を付ける。 先ほど付けた印の位置まで裾を折り込み、アイロンで型をつける。 折り込みの端に、下部から約1cm残してVの切り込みを入れる。 裾上げ部分に沿って、チャコペンで印をつけていく。 貼り合わせる部分に『ボンド 裁ほう上手スティック』を塗る。このとき、必ず両面に塗るのがポイント。目安は、布の上に薄く接着剤がのるように軽く2~3回。 ムラなく均一になるように注意して、とくに段差のある脇縫い線周辺は念入りに! あとは、布が接着するよう手でしっかりと抑えるだけ。 裾上げ部分にあて布を重ね、重さのあるものを乗せてしっかりと接着。このまま約24時間放置すれば、出来上がり! ボンド 裁ほう上手® | コニシ株式会社. 作業時間は、わずか15分ほど。スティックタイプだから塗りやすく、手も汚れない。裁縫というより、工作に近い感覚で裾上げができてしまった!! ■"塗る・抑える・放置"の 3ステップでラクラク裾上げ! 『裁ほう上手スティック』は、1本で約2着のズボンが裾上げが可能。ズボン1本あたり約180円と考えれば、コスパも良好。作業着のようにS、M、Lなどサイズ設定がザックリとしている場合、自分で手軽に裾上げできるというのは、とても助かる。 また接着時にアイロンを使う必要がないので、ちょっとした洋服のほつれなどは"塗る・抑える・放置"という3ステップで、簡単お直しも。それでいて、縫うよりラク、キレイ……裁縫が苦手な記者にとっては、夢のようなアイテムである。 まさに、縫うよりボンド!「なんでもっと早く使わなかったんだろう」という後悔はさておき、この出会いに感謝。購入は、手芸店・ホームセンター・コンビニ・スーパーで。

動画で詳しく紹介されています 出典: 「裁ほう上手」を製造販売しているコニシ(株)のホームページには、使い方の詳細がわかる動画が豊富にあります。 いろいろなグッズのレシピ動画もあるので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。 まとめ いかがでしたか?針と糸がなくても裁縫ができてしまう布用ボンドは簡単で、忙しいママの時短にもなるので便利ですね。 通園・通学グッズ作りだけでなく、市販のものにワンポイントを付ける時にも役立ちますし、家族のズボンの裾上げなど、幅広い用途に使えます。 また、針を使わないので、親子一緒に手芸を楽しむ際にも活躍してくれそうです。 ・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。 ・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

May 19, 2024, 6:27 pm