電気自動車の充電 電気代は高い?安い? | 電気自動車(Ev)総合情報サイト | 日産

2022年1月以降にずれ込む可能性も 予約専用サイト開設で会員には試乗体験も予定 納車は「今冬」とだけ発表、2022年1月以降にずれ込む可能性も 新型アリアの生産・納車は、まずB6・2WDから開始。順次、他仕様についても実施していく。 日産では「今冬から納車を始める予定」としているが、年内の2021年12月に間に合うか、あるいは2022年1月以降にずれ込むか、2021年6月4日段階では未定だという。 日本を皮切りに、欧米など世界各国でそれぞれ順次予約注文を開始していく予定。 なお新型アリアの生産は日産・栃木工場内に新設される「インテリジェントファクトリー」にて行われる。 アリア予約専用サイトも同時にオープン 会員サイト専用の試乗イベントなども予定 日産では、今回の新型アリア発表に合わせ、日産初となるグローバル共通のアリア専用予約サイト(を、2021年6月4日(金)に開設した。 日本国内では、専用の会員サイト「クラブアリア」に入会することで、購入検討、予約注文、商談などを、それぞれオンライン上で行うことが可能となる。また日産販売店での試乗や対面式の商談とオンラインを、自由に組み合わせることも出来るようにした。 さらに「クラブアリア」会員になると、限定のオンラインイベントやリアルな試乗体験にも参加出来る予定となっている。 [筆者:MOTA(モータ)編集部]

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日産は2021年6月4日(金)、新型クロスオーバーEV(電気自動車)「日産アリア」の日本専用特別限定車「日産アリア limited(リミテッド)」を発表した。世界に先駆け、日本国内での予約注文を開始した。価格は660万円から。国などの補助金を含めると、およそ500万円で購入が可能となる見込み。納車は今冬を予定する。 日本専用限定車「アリア limited」は2WDと4WD、そして2種類のバッテリー仕様を設定 日産が世界に先駆け発表した日本仕様の「日産 アリア」は、まず日本専用特別限定車「アリア limited(リミテッド)」から発売する。 アリア limitedは、66kWhのバッテリー搭載車「B6」の2WDとe-4ORCE(イーフォース:4WD)、91kWhの高出力バッテリー搭載車「B9」の2WDとe-4ORCE、4グレードそれぞれで用意される。 B6の航続可能距離は2WDで最大450km、e-4ORCEで最大430km。B9の航続可能距離は2WDで最大610km、e-4ORCEで最大580kmとなっている(WLTCモード・社内測定値)。 先進運転支援技術「プロパイロット 2. 0」や「プロパイロット リモート パーキング」など、最先端の運転支援技術を標準搭載。ボディカラーは、「limited」でしか購入できない2色の限定2トーン(バーガンディー/ミッドナイトブラック、シェルブロンド/ミッドナイトブラック)など全5色をラインアップする。 アリア limitedはガラスルーフやナッパレザーなど上級装備を標準化! 価格は660万円から790万円まで アリア limitedの内装には「パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シェード付、リモート機能付)」や、上級仕様のナッパレザーシート(ブルーグレー)、「BOSE Premium Sound System&10スピーカー」などを標準装備した。 またアリア limited専用装備として、limited専用色19インチアルミホイールカバーや、前後ドアにARIYAロゴ付LEDキッキングプレートを設定。枯山水をモチーフとしたlimited専用色フロアカーペットも用意される。 日産 新型アリア limitedの価格は、「B6 limited」660万円、「B9 limited」740万800円、「B6 e-4ORCE limited」720万600円、「B9 e-4ORCE limited」790万200円となっている(各消費税込)。 なお今後登場する標準仕様のアリアの場合、省庁や各自治体からの補助金を差し引いた実質購入価格はベーシックなグレードで約500万円からと見込んでいる。 納車は今冬!

3インチのディスプレイを2連装。さらにユニークなのが物理スイッチを廃したインパネ中央部で、電源を入れると何もなかった木目調パネルにエアコンなどの操作スイッチが広く浮かび上がる。しかも、振動で操作感がわかるハプティクススイッチを採用。シフトノブやドリンクホルダーなどが配置された幅広のセンターコンソールは、ドライビングポジションに合わせて電動スライドが可能だ。 ●エアコンなどのスイッチは、操作すると振動ともに点灯する ●大型のセンターコンソールは、位置を電動で調整可能 今回、残念ながら乗り込むことはできなかったが、室内の広さは一目瞭然。まさにミッドサイズのDセグメントに匹敵する空間が広がる。室内長の拡大には、空調ユニットのモータールーム配置も貢献。リチウムイオンバッテリーはもちろん床下一面に内蔵され、後席の足元は完全にフラットだ。 ●車内は広々。電動サンルーフも設定があるようだ ●荷室容量はFFで466L、4WDはリヤにモーターを搭載するため、容量は目減りして408Lとなる。ちなみにフロアボード下にも収納スペースがあった 航続距離はロングでハイスペック! 大注目のパワーユニットは、まずバッテリーが65kWhと90kWhの2種類。小さいサイズでもリーフe+(62kWh)を上まわり、大きいサイズはジャガーIペイスに肩を並べる。サプライヤーは最大手の中国CATLと一部報道で伝えられるが、今回はそれについても伏せられたままだ。 ●ボンネット下のメカ類は思ったよりもコンパクトな印象だった 駆動方式も2種類ラインアップされる。まず、日産がすでに技術発表しているツインモーター4WDの「e-4ORCE(イーフォース)」。GT-RのアテーサE-TSで培った4WD技術をベースに、1万分の1秒という極めて緻密な前後モーター制御と4輪のブレーキ制御を融合させ、快適な乗り心地を含めた革新の運動性能を実現する。 その実力は昨年10月に公開されたテスト車両(ベースはリーフe+だが中身は別モノ)で確認済みだが、今回新たな事実が判明! アリアe-4ORCEの動力性能はテスト車両の227kW(約309馬力)・680Nmと同等と見る向きもあったが、そのスペックはリーフe+と同じ62kWhバッテリーとの組み合わせだった。 今回明らかになったアリアe-4ORCEの動力性能は、90kWh仕様で290kW(約395馬力)・600Nmと、パワーでメルセデス・ベンツEQCやIペイスに肉薄!

日産 再起をかけて新型Ev「アリア」Suv発表 スペック評価。価格【新車速報】 噂さのSuvの電気自動車がついにワールドプレミア。速攻チェック。 | Art X Together

3インチのディスプレイモニターを搭載。木製部分のインストルメントパネルに組み込まれたスイッチは少なめで、直感的に操作しやすく整然とした印象を与えます。 アリアコンセプトは日産が持つ先進運転支援技術を惜しみなく投入した未来の車 アリアコンセプトの先進運転支援システムが快適なドライブ体験に貢献 日産アリアコンセプトには新型スカイラインにも採用された最先端の運転支援技術「プロパイロット2. 0」が搭載されています。 プロパイロット2. 0では高速道路走行時でのハンズオフ機能を可能とし、ロングドライブや渋滞によるストレスを軽減。プロパイロット2. 0起動中は車内のイルミネーションが切り替わり、リラックスできる室内空間を演出します。 さらに、駐車操作をサポートする「プロパイロット リモートパーキング」も導入。リモートパーキングは、スマートフォンなどを利用したリモート駐車を行える非常に便利な機能です。 日産アリアコンセプトの走行性能・航続距離・価格・発売時期を予想! パワートレインにツインモーターの4輪制御システムを採用しているアリアコンセプト。バッテリーやモーターの性能はリーフから大きく向上しており、力強い加速性能と悪路走行中での高いトラクション性能を実現しています。 一度の充電での航続距離については、現行モデルの日産リーフ(62kWhバッテリー搭載車)で最大570km(JC08モード)であることから、アリアコンセプトではこれを超える600kmに到達すると予想されます。 参考として、日産リーフ(62kWhバッテリー搭載車)の価格帯は4, 411, 000円~4, 998, 400円。アリアコンセプトが現時点でどれほどのバッテリー容量となるのかは分かっていませんが、ベース価格は5, 000, 000円前後になると考えられます。 なお、アリアコンセプトはほぼこのままのデザインで市販化が間近とされていますが、市販モデルの発表は2020年7月になると発表されました。現時点では日産ブランド限定で、インフィニティでの販売は予定されていません。 アリアコンセプトは日産の未来を担う革新的な一台! 東京モーターショー2019でまさに彗星のごとく登場した日産アリアコンセプト。先進性に満ちたハイセンスな内外装デザインと優れた走破性、そして充実した先進装備が魅力のクロスオーバータイプのEVです。 「プロパイロット2.

」日本発売!最新情報、価格、サイズ、燃費は? ▼日産リーフ 【日産新型リーフ】最新情報、補助金や価格、電気代は? ▼日産デイズEV 【日産新型デイズEV最新情報】航続距離、充電時間、サイズ、価格、発売日は? 日産新型アリアの【主な変更点まとめ】 ▼日産新型アリアPHEVの変更点 新開発のEV専用プラットフォームを初採用 最長610kmの航続距離を獲得 66kW、91kWのバッテリーを設定し、それぞれに2WDと4WDをラインナップ 新開発電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(e-フォース)」を採用 12. 3インチ大型デジタルメーター、インフォテインメントシステムを搭載 音声操作に対応するパーソナル・アシスタンスのほか、Amazon「Alexa」に対応 「スカイライン」に搭載するものから進化し、準天頂衛星システムから自車位置をより高精度に把握することが可能となった「プロパイロット 2. 0」を採用 リモートソフトウェアアップグレードを搭載 ▼日産新型アリア発表会動画 アップ!日産新型アリアのグレード、価格は? ▼日産新型アリアのグレード・価格 ▽先行受注限定モデル 【アリアLimited】 ・【66kWバッテリー仕様】 「B6 Limited」(2WD車):660万円 「B6 e-4ORCE Limited」(4WD車):720万600円 ・【91kWバッテリー仕様】 「B9 Limited」(2WD車):740万800円 「B9 e-4ORCE Limited」(4WD車):790万200円 ▽通常カタログモデル 【66kWバッテリー仕様】 「B6」(2WD車):550万円 「B6 e-4ORCE」(4WD車):600万円 【91kWバッテリー仕様】 「B9」(2WD車):625万円 「B9 e-4ORCE」(4WD車):670万円 ▽新型アリアの装備内容 LEDヘッドライト&テールランプ シーケンシャルターンランプ 12. 3インチデジタルメーター 19インチホイール(20インチをオプション設定) 電動パワーシート プロパイロット1. 0(2. 0をオプション設定) ヘッドアップディスプレイ(オプション) BOSE製サウンドシステム(オプション) ナッパレザーシート(オプション) 日産新型アリアの価格は、ボディサイズを拡大することで「リーフ」からアップします。 リーフは現行モデルで62kWhの大容量バッテリーを搭載するモデルが420万円ほどから設定されていますが、新型アリアでは通常カタログモデルで補助金を活用することで500万円ほどからに。 先行受注限定モデルとなる「アリアLimited」では、通常オプションとなるプロパイロット2.

日産 新型電気自動車「アリア」がいよいよ正式デビューへ! 価格は意外と安い500万円台から、国内発売は2021年冬にずれ込む可能性も(Mota) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - Carview!

0の分(スカイラインでは約120万円ほど)が含まれることを思えば、リーフとアリアの車両本体価格はさらに縮まる可能性が高い。 また、アリアのために新開発の電動パワートレーンを採用しているとの説明があり、プラットフォームもリーフとは別ではないかと考えれば、660万円からという金額そのものには驚かされても、中身の価値として高すぎることはないのではないか。 【関連記事】 "つながる"クルマはハッキングされる危険性がある自動車メーカーの防衛はどうなっている?【クルマの達人になる】 "モダンリビング"再び!? 和モダン車の挑戦ノートオーラは成功なるか 「 GT 」は古臭いのか?過去30年で激減も生き残る高性能の証 「600ps&20km/L」のRB26DETT爆誕!!? HKSによる注目のプロジェクトが発動!!! 「GT-R」を名乗れなかったスカイラインと「スカイライン」を捨てたGT-R

1秒というスポーツカー並みの俊足を誇る。 また、価格や航続距離を重視する顧客向けに、2種類のバッテリーサイズ(65kWhと90kWh)を設定。 さらに、駆動方式をFFと4WDから選択できるようになった。 顧客は、こうした設定がされたことで、より自分の使い方に合った仕様を合理的に選ぶことができる。 また、この4つの仕様は独自の個性が与えれている。 FF(前輪駆動)65kWh車の出力は、160kW&300Nm。 0-100㎞/h加速は7. 5秒、最高速度は160㎞/h、最大航続距離は450㎞だ。 90kWh車は、65kWh車よりパワーアップされており、出力は178kWで最大トルクは変更なく300Nmとなった。 0-100㎞/h加速は7. 6秒、最高速度は160㎞/h、最大航続距離は610㎞だ。この仕様がモデル中、最も航続距離が長い。 また、e-4ORCE と呼ばれる4WD車は、後輪側にもモーターを設置。 出力は大幅にアップし、65kWhの出力は250kW&560Nm。 0-100㎞/h加速は5. 4秒、最高速度は200㎞/h、最大航続距離は430㎞となった。 90kWhはアリア最速仕様。 出力は290kWで最大トルクは変更なく600Nm。 0-100㎞/h加速はスポーツカー並みの5. 1秒、最高速度は200㎞/h、最大航続距離は580㎞だ。 これだけの仕様があれば、自分の使い方にピッタリ合う新型アリアが選べるだろう。 そして、充電面では最大130kWの急速充電に対応。30分の急速充電で最大375km分を充電することが可能だ。 さらに、90kWh車のような大容量バッテリーに充電するには、現状だと非常に時間がかかる。 そのため、より短時間での充電を可能とする最大出力150kWのCHAdeMO急速充電器を、2021年度内に国内の公共性の高い場所に設置できるよう調整を進めている。 自動運転時代ということもあり、新型日産アリアには高速道路上でハンズオフが可能な先進運転支援システム「プロパイロット2. 0」が用意された。 新型アリアのプロパイロット2. 0には、7個のカメラ、5個のレーダー、12個のソナーで、白線や標識、周辺車両を検知。 さらに、3D高精度地図データを使用することで、高速道路上でハンズオフが可能となった。 また、準天頂衛星システムなどからの高精度測位情報が受信できるため、自車位置をより高精度に把握することが可能となり、従来のプロパイロット2.

May 18, 2024, 6:53 am