太刀魚テンヤの電動リールはシマノ?ダイワ?どっちがおすすめか

電動リールが止まった! 意外だけどよくある原因 「船で使ってたら電動リールが動かなくなった!」「ピーと音がして止まった!」 釣行中、こんなトラブルに見舞われてしまったお客様から「これは故障では?」「修理に出したほうが良いの?」というお問い合わせが多くあります。 そのなかには、 船電源とブレーカー機能が原因 ではないかと推測されるケースが多々。電動リールが止まってしまう原因として意外と多いため、解説したいと思います。 壊れてしまったかもしれないと慌てたり修理に出したりする前に、こちらのコラムで確認してみてください^^ 電動リールの船電源と専用バッテリー 巻き上げ中、なぜか電動リールが止まってしまう……これは故障では? もしかして基板の交換が必要になるの?

  1. ダイワ・エンブレムX3500Cの故障その2 | まひるのサンタ! - 楽天ブログ

ダイワ・エンブレムX3500Cの故障その2 | まひるのサンタ! - 楽天ブログ

どんどん故障だ!ダイワ・エンブレムX3500C 「ギェ~~~~~~」 ←突然アタマに来た! こんどはベールが折れた。どこもかも弱いこのリール! ラインローラー部分とパイプとの継ぎ目、ジョイント部が一番細くなっている非常識な設計である。 先っちょジョイント部ではパイプの内径しかないのだ! そこに毎回べーるが返るときの衝撃がかかる。 シマノに比べてダイワリールはかなり激しく「バシャッ」と痛々しいのだ。 (前回紹介の部品の故障も発生するわけだ) キャスティング後ベールを毎回手動で返す人がいる。 あるいは手動だとリールが長持ちする、と言う人も。 ダイワリールだとそれも納得! そもそも"エアベール"ってなんだ!エアにまったく意味を感じない。 奇妙なことに「エア」はダイワの登録商標だが軽いというイメージからか、なんでもエア何とかと名付けてしまうのが耳障りだ。 案外、商品企画の過程で、ラインが絡みにくいラインローラーのテーパー部分を"売り"にする目的のはずが(ステラがそれを一時売りにしていたことに対抗して?)ベールとのジョイント方法を設計する段階になって、安易にステンレスパイプにした結果、ついでに"エアベール"と名付けて宣伝文句にしてしまったおまけのようなものではないだろうか? ダイワ・エンブレムX3500Cの故障その2 | まひるのサンタ! - 楽天ブログ. つまりベールをパイプにして軽くし"エアベール"と名付けることが最初からのコンセプトではなかったような気がする。←べつにどうでもいいけど… もちろん偶然でもそのことが良かったのなら問題はない。 しかし、ジョイント方法をはじめ、ステンレスのパイプも材質的に、剛性に欠け柔らかく、変形しやすいなど問題がありそうだ。 従来のステンレス鋼線(バネ線材)の方が弾力が勝っているし、特に軽くなっているとは思えない。 さほど"エアベール"が軽快という実感はない。 エアベールがそれほど優秀ならなら他のリールにも使えば良さそうなものだと思うのだが、従来の(テーパーではない)ラインローラーのリールは普通のステンレス鋼線を使用している。 つまり、単に製造上の都合でしかなかったのではないだろうか! ちなみにシマノ製はどのリールも従来のステンレス鋼線である。 ************************* 自分で修理する元気もなくなる。 長く使った道具は修理して愛着がもてるが、まだ新しいのにつぎつぎ壊れてはそんなふぜいはまったくない、 ぶんなげて踏みつけてやろうかなどと過激になる。←最高アタマに来ている リール故障トラウマだ!

ダイワの電動リールには、お客様に安心してご購入、ご使用いただけるよう「保証書」がついています。 では、保証書の基準やその根拠、不備があった場合の対応などは皆様ご存知ですか? ここでは、ダイワ電動リールの保証基準や、修理にお預けいただく際のポイントなどをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね^^ 電動リールの保証基準とは?

June 1, 2024, 4:53 pm