虫歯 痛み止め 効かない

回答の条件 URL必須 1人2回まで 登録: 2006/06/30 08:49:18 終了:2006/07/07 08:50:48 No. 1 216 10 2006/06/30 09:08:29 24 pt 私も虫歯で大きな穴が開いているのですが、歯医者に行く時間がありません。 歯医者に行かずに虫歯を治す方法は、ずばり「フッ素」です! 具体的には、フッ素入りの歯磨きで、3食の食事の後にこまめにすぐ磨くことですね。 その習慣のおかげかわかりませんが、私の進行は止まりました。。 No. 2 aiaina 8179 131 2006/06/30 09:30:27 虫歯を治すという観点からいくと難しいですが、進行を止めるために・・・ 食べたら歯を磨く、磨けない時は濯ぐ。 糸ようじだけでなく、歯間ブラシを使ってきちんとケアする。 歯垢、歯石、菌の駆除こそが虫歯になっても悪化を防げます 一度進行すると、退行はしません。 あとは、その進行を食い止めるだけです。 しかし、自己治療では治りません。 早期ならば、削ってかぶせ物くらいで済みますのでお早めに受診しましょうね! No. 3 Dental_Coga 179 6 2006/06/30 10:07:02 「治す方法」を回答できないでしょうからPt不要です。なら書くなってお思いでしょうけど、書かずにはいられなかったもので。 率直に言うと、ありえません。 最初の方が言われているフッ素は、すでに穴の開いてしまっている虫歯に対しては、進行を止める程度の効果しかありません。しかも、進行が止まれば相当運が良いと思ってください。あくまでも、フッ素は虫歯になっていない歯に対して、虫歯になりにくくする目的で使うことがほとんどですから。 ただ、ほんのちょっとした虫歯・・・少し白くにごっているとか、ぱっと見にはわからないけど、凝視してなんとかわかる程度のもの(普通は前歯しか、そういうのは見つけられないでしょうけど)、何かで触ったらわずかな凹凸が触知できる程度のもの・・・など、ごく初期の虫歯なら進行を止められる可能性は大きくなるでしょうけど。それでも、「治す」わけではありません。 そもそも、「虫歯があって、そこを放っといても痛くならずにすむ方法」という意味で質問されたのでしょうか? 虫歯で痛み止めの効かない痛みについて - 歯科治療の専門ページ. No. 4 RYUONE 138 1 2006/06/30 10:15:10 私のおじは歯医者です。 歯医者に行かずに虫歯を治す方法は無い!

  1. 虫歯で痛み止めの効かない痛みについて - 歯科治療の専門ページ

虫歯で痛み止めの効かない痛みについて - 歯科治療の専門ページ

ロキソニンを飲んでも効かないような上記の場合の応急処置としては、 ・患部を冷やす ・癇癪が少ない食べ物を摂取する ことが挙げられる。 まず、患部を冷やすことにより過敏になっている神経を一定抑えることができ、多少痛みが和らぐ。冷やし方は、濡れたタオルを患部に当てたり、熱さまシートを小さく切って患部に貼ってもよい。ようは熱を逃がすことにポイントがある。 また、歯痛の場合で困ることは食べ物の摂取である。肉など癇癪がより多くいるものは、痛みを増幅するので控える方が良い。 更に汁物も神経に対して影響を及ぼすので控えた方がよいだろう。ゼリーやヨーグルトなど液体状で栄養価の高いものを食べることが望ましい。 いずれにせよ、歯痛でロキソニンが効かない場合は遅かれ早かれ「歯医者」へ行くことをオススメする。 患部を冷やすことで一時的によくなったように思えるが根本的な問題は何一つ改善しないので、更に悪化してあなたを困らせることがある。 そうなる前にも時間を作って歯医者へ行くことが今後のことを考えると良いだろう。 【スポンサードリンク】

虫歯がどうして黒いのか、考えたことはありますか? 実は虫歯は黒いものだけではなく、白い虫歯もあります。 この記事では虫歯が黒くなる理由や黒ずんでしまった場合の治療方法に加えて、黒い虫歯と白い虫歯の違いを紹介しています。また、痛みがなくても歯医者さんに行った方がいいのかといった疑問についても記載しているので、虫歯や歯の黒ずみが気になる方はぜひチェックしてみてください。 1. 虫歯はどうして黒いの? 1-1. 虫歯が黒くなる理由 口内では虫歯菌が出す酸によってエナメル質のミネラルが溶け出す脱灰と、唾液の作用によって溶け出したリンやカルシウムが歯に取り込まれる再石灰化がくり返されています。そのため、再石灰化の際に黒色系の色素が取り込まれて着色すると考えられています。また、虫歯が進行していく途中で、タンパク質が分解されて炭素ができることで黒くなる場合もあります。 黒く見えるタイミングは、奥歯の溝は初期段階の虫歯ですが、歯の表面の平らな部分ではエナメル質をこえて象牙質に到達した時点になります。 1-2. 虫歯は全部黒いの? 基本的に虫歯は黒色系が多いのですが、白色のものもあります。初期段階の虫歯では、歯の表面に白い斑点のように現れることもあれば、ほかの歯と比較して透明感がなくなって白く濁る場合もあります。 1-3. 白い虫歯と黒い虫歯の違い 黒い虫歯は、大人に多いゆっくりと進行する慢性的な症状です。白い虫歯は、歯茎の境目などに発症することが多いです。再石灰化が行われず溶け続けて急速に進行するタイプのため、黒い色素を取り込むタイミングがなく白色のまま進行します。また、子どもの歯はやわらかく虫歯の進行が速いため、乳歯の場合は虫歯が象牙質に達しても黒くならないこともあります。そのため、痛みに対する感覚が未発達な子どものお口には親御さんの注意が必要です。 2. 黒ずみがあっても痛くなかったら? 2-1. 痛みがなくても歯医者さんに行こう 虫歯は神経まで到達しないと痛みが出てきません。そして、神経まで到達してしまうと治療に期間も費用もかかります。また、歯の黒ずみは虫歯なのか着色汚れなのか、自身では判断が難しいです。そのため、痛みがなくても歯に異変を見つけたら受診を検討しましょう。 2-2. 初期の虫歯の治療方法 痛みがない初期の虫歯であれば、治療を施さずにていねいな歯磨きで経過観察をするケースもあります。治療が必要な場合でも、表面の虫歯を削りコンポジットレジンを詰め込む処置で麻酔もなく1回で終わることが多いです。 2-3.

May 31, 2024, 10:32 pm