外側さっくり、中はもちふわなリュスティック | Trill【トリル】

「液体塩こうじでリュスティック」吉永麻衣子 | お菓子・パンのレシピや作り方【cotta*コッタ】 8/4(水)16:00まで ハード系のパンは鮮度が命。家で焼けたら焼きたてが食べられて嬉しいですよね。 ただ、なかなか家の機材では良い焼き色がつきません。 つけるためにモルトや砂糖を入れたりしてきましたが、すべてはこの液体塩麹で解決! タンパク質を分解する働きがあるので一晩冷蔵庫で生地を休めておけば次の日には良い焼き色で焼き上げることができます。 オーブンを使い慣れない方はトースターで焼きましょう! バターの力も借りて、パリッとおいしいハードパンがおうちでお楽しみいただけるレシピにしました! 吉永麻衣子先生考案の「おうちパン」。もっと楽しんでみませんか?

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外側さっくり、中はもちふわなリュスティック - はじめてでも簡単♪あいりおーの“毎日つくりたくなる”おうちパン [公式連載][レシピブログ]

とまぁ そんなわけで自分なりに たまには真剣に考えてみようかなと 最低限クリアしたい条件 ・酸味が強くならないこと(完全に無しにはしない) ・老化を抑える(2〜3日程度でぱさつくのは論外) ・口溶けの良さ ・クラムの気泡を最小限にする (ぼこぼこは見た目はいいけれど嫌) とりあえず下準備だけ オリジナルルヴァン種 ほんのり甘く ? 外側さっくり、中はもちふわなリュスティック - はじめてでも簡単♪あいりおーの“毎日つくりたくなる”おうちパン [公式連載][レシピブログ]. 今回は銀座店に勤務に行った際に作ったもの 強力粉と石臼挽き粉で作るリュスティック 強力粉50% 石臼挽き粉2種50%(25%25%) 水70%+15% 秘密5% 赤サフ0. 05 塩2. 2 好きなドライフルーツ 20% 仕込み後の流れはいつも通り 強力粉にした理由は 普段使っている準強力粉があまり好きではなく… (吸水力はすごい良いが火抜けが悪くねっちりする) 他にある粉が強力粉しかなかったのも理由ですが笑 強力粉のみでは味が物足りないので 石臼挽き粉で風味をプラス それでも普通に仕込むだけじゃつまらないので 秘密(甘酸っぱい液体)5%加水と一緒にいれています 良い塩梅に 酵素 がきいてくれて ちゅるんちゅるんな感じに 後味にはルヴァンとは違う不思議な酸味が残るので面白いかなと 次の日の生地の状態 おっけ〜ばぶり〜笑

ヘーゼルナッツリュスティック | Tomiz 富澤商店

)経験している私でも難しいです。。。 形が歪。。。 焼き上がったリュスティックは、「あんバターサンド」と「レバノンサラダのオープンサンド」の2種類を作ってみました。 あんことバター、この組み合わせはテッパンですね。 こちらは食べるときにパセリがぽろぽろこぼれますが、初めて食べる味!さっぱりとしていて美味しかったです。 このレシピ本の素晴らしいところは、なんといっても最初に基本の生地を仕込んでおけば、数日間は焼きたいときに(食べたいときに)冷蔵庫から生地を取り出してすぐに焼くことができるところだと思います。 その都度パン生地を仕込むのは大変ですが、仕上げだけでいいというのは、パン作りのハードルがかなり低くなると思いました。 今回はどれもほぼ忠実に作りましたが、次回からは自己流にアレンジしてピザやフラットブレッドなど焼いてみたいと思います。 ホットクやカンパーニュも作るのが楽しみです^^

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かなり日が空いてしまいましたが パンはちょこちょこ 焼いておりました♡ ここ最近 友人へ送るパン便の 試作やら 身内にお渡しするパンやら お渡し用のパンの 事ばかり考えてます(^^) いつもロデヴは ストレートでルヴァンと微量 イース ト で焼いてますが、 今回は レーズン種で作った中種と微量 イース ト、 オーバーナイトで作りました ルヴァンリキッドは無し! でも焼いてみて ルヴァンのロデヴの方が好きでした。 固定概念なくして自由に試作したり 作れるのが家庭製パンの魅力(^^) ディンケル小麦の ふすまを使った食パンと シナモンブレッドも焼きました。 レーズン種の中種20%と ルヴァンリキッド5%で。 ちょうど、 レーズン種のかけ継ぎをしていたので レーズン液種も消費の為 仕込み水に たっぷり入れちゃいました ふすまは10% レーズン液種50%くらい 焼いてみて感想。。 ふすまの香りと 強いレーズン種の香りは合わないかも。 何事も程々に。。 入れ過ぎは良くないなぁと 思いました(^^) これもまたひとつ勉強に。 にほんブログ村 ランキングに参加しています ポチりと応援よろしくお願いします(〃ω〃) インスタグラムもパンだらけです(〃ω〃) ↓

2021/4/18 パンログ ツマです。 フランスパン生地を使った、小麦粉をストレートに味わう、リュスティックを焼きました。 正直、家庭製パンでフランスパンをはじめとする所謂ハードパンを美味しく焼くことは大変難しいです。なぜかというと、プロとは圧倒的にオーブンの性能が異なるからです。 とはいえ、最近の家庭用電気オーブンでも水蒸気を発生させて加熱する機能も登場しており、またsの性能も大変よく、今回のリュスティックもとても美味しく焼けました! 断面を見てもらうとわかりますが、気泡が縦方向に入っていますよね。 これは、パン生地に対して火が底からクープ(上)に向かって入っていることを示します。 上手く美味しく焼けている、一つの証拠です。 これまでのパン生地と比較すると、水分量が圧倒的におおいため、慣れるまでは生地の扱いが難しい(ベタベタする)と思いますが、手粉をうまく使いながら何度もチャレンジしてみてください。 イメージは「おにぎり」です。はじめは手にお米がついてうまく形にならないですが、作っていくうちに握り方や力加減がわかってきますよね。それと同じです。 リュスティックは色んなアレンジができますので、ぜひ作れるようなってください! 材料 [約100g×6個] 工程 ミキシング:フランスパン生地を参照 ~翌日~ 複温 生地温度が16〜18度に戻るまで ※28度で45分ほど 成形〜分割 ・長めにのばし、1回たたむ 発酵 28度 30分 天板にうつし、クープを1本入れる 焼成 ※石窯ドームを使用 予熱300度 →250度に下げて、過熱水蒸気(スチーム)8分 →普通のオーブンに切り替え(扉開けない、予熱なし)、230度で13分 ※底と表面の焼き色を見る 完成! 【レシピ】ドデカパン・リュスティック風(レシピ動画付き) | ヨシナガマイコ おうちパンのある生活. 作るときのポイント ・復温はキャンパス生地にのせて行ってください。その際、キャンパス生地にパン生地がくっつかないよう、しっかり・遠慮なく手粉を使ってください。同様に、分割~成型時も手が生地がついてしまうことで形がくずれてしまう、沢山触ってしまうということを避けてほしいので、しっかり手粉を使いましょう 。 ・クープ入れですが、表面が少し乾いている方が入れやすいので、発酵終えたら3分ほど発酵器の外に出しておくといいと思います。とはいえ、長く出し過ぎて乾燥してしまわないよう、注意してください。 ・ハードパンの命は焼成です。最初は高温・蒸気ありで一気に火を入れ、その後少し温度を落としてじっくり焼いていく、そんなイメージです。家庭用電気オーブンは扉を開けると一気に庫内温度がさがりますので、なるべく扉をあけない・あけている時間を短く、ということに注意してください。

June 2, 2024, 12:10 pm