E-Wool(イーウール)防音パネル(防音パネル) | Abc商会

公的認定・業界団体に関する表記 機能・性能 低VOC 室内の気になる音の響きを抑える防音下地材。 クロス仕上げ用(防音パネル12N)と塗装仕上げ用(防音パネル18シナN)をお選びいただけます。 ■吸音性能 ■遮音性能 ※実験室での測定値です。実際の現場では、構造や様々な条件により性能は異なります。 防音パネル12N 吸音率0. 19(N. R. C) 29dB/500Hz 耳ざわりな高音域の響きを改善する、厚さ12mmのクロス下地材。 壁だけでなく、天井にも使用できます。 防音パネル12Nの構成 防音パネル18シナN 吸音率0. 建築音響・防音製品 防音パネル|DAIKEN-大建工業. 17(N. C) 31dB/500Hz シナ合板(6mm厚)とインシュレーションボードとの積層により、9mm厚の有孔合板と同等の耐衝撃性を実現。体育館などにも使用できます。オイルステンやペイント塗装が可能。放送室、視聴覚室、ピアノ室などにも適します。 防音パネル18シナNの構成 カタログで製品情報の詳細を見る 製品仕様 防音パネル12N サイズ 12mm厚さ、910×1, 820mm 梱包・入数 四辺ダンボール角当て3枚(4. 96㎡)入り 重量 9kg/枚(面密度:5. 4kg/㎡) 基材 有孔合板、インシュレーションボード 表面 タイプⅡ2. 5mm厚さ、有孔合板(穴径5mm、ピッチ25mm) 裏面 リサイクル塩ビ樹脂高密度遮音層に布張り ホルムアルデヒド規制 F☆☆☆☆( 一社)日本建材・住宅設備産業協会 防音パネル18シナN 18mm厚さ、910×1, 820mm 四辺ダンボール角当て2枚(3. 31㎡)入り 14kg/枚(面密度:8. 5kg/㎡) 有孔シナ合板、インシュレーションボード 6mm厚さ、有孔シナ合板(穴径7mm、ピッチ25mm) ■断面形状 防音パネル12N ■断面形状 防音パネル18シナN ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと 施工中および施工後の使用環境等によっては製品基材特有の臭いを感じることがあります。窓を開けるなどして十分な換気を行ってください。 施工された部屋は、気密性が高くなりますので法令に定められた換気量を満足する換気扇を必ず設置してください。 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと 防音パネル12Nは布クロス下地用の吸・遮音材です。そのままでは化粧材として使用できません。 吸音性能は素板での性能値です。使用されるクロスの種類により性能が変わります。吸音性能を阻害しにくい布クロスをおすすめします。

会社概要・主要特約店│グラスウール断熱材のパラマウント硝子工業

1 DAIKEN Architect News Vol. 2 DAIKEN Architect News Vol. 3 DAIKEN Architect News Vol. 4 DAIKEN Architect News Vol. 会社概要・主要特約店│グラスウール断熱材のパラマウント硝子工業. 5 DAIKEN Architect News Vol. 6 DAIKEN Architect News Vol. 7 DAIKEN Architect News Vol. 8 DAIKEN Architect News Vol. 9 DAIKEN Architect News Vol. 10 TDYツール関連 グリーン住宅ポイント制度活用ガイド 住宅取得・リフォーム支援制度ガイドブック2021年度版 TDYリモデルコレクションブック TDYリモデルおすすめ商品カタログ2021 おうち時間を快適にする6つのヒント おふろと窓を考える本 TDYグリーン住宅ポイント速報チラシ 会社案内/国策情報 DAIKEN グループレポート2021 DAIKEN Corporate Profile 会社案内 SDGsへの取り組み お探しの資料が上記のリストに掲載されていない場合は、左記チェック欄にチェックを入れて入力欄へ資料名を入力してください。 製品のお問合せは下記の 「メールフォームでのお問い合わせ」 からお願いします。 ご希望の資料がない場合もございます。担当部署より折り返しご連絡させていただきます。 送付部数は各冊子1部ずつとさせていただいております。 複数冊ご入用の際はお近くの営業窓口へお問い合わせください。 メールフォームでのお問い合わせはこちら

建築音響・防音製品 防音パネル|Daiken-大建工業

Reviewed in Japan on June 21, 2020 Verified Purchase 今年の2月から妙な音が聞こえるようになり、壁に耳を当てて隣人の上げるお経が正体と判明 ネットで調べて本品と吸音材に両面テープを購入 土曜日にほぼ一日を潰して作業 両面テープは強力で遮音シートをしっかり固定、吸音材をお洒落に貼り付けたが 肝心の遮音は1/2になった程度、労多くして功少なしだった マンションがオンボロだから仕方ないけど。 ※追記 1/2だと思ったのは、たまたま隣のお経が小さかっただけ、全然変わっていなかった ネットで遮音シートだけでは効果なしの記事を見つけたが、グラスウールは効果だし見た目が これ以上の出費も、労力を使う気力もない ガッカリ。 1.

フクビ化学工業 はマンションなど集合住宅向けの樹脂製吸音材を10日から発売すると発表した。不均一に加工した再生樹脂を詰めた袋を天井裏に敷き、樹脂同士の衝突と摩擦で振動を吸収する。防音対策として一般的な床の二重化に比べ、1平方メートルあたりの重さが約5分の1で済むため建物への負荷が少ない。工務店や設計事務所に売り込み、まずは年間3億6千万円の売り上げを見込む。 新製品「サイレントドロップ」は、準大手ゼネコンの 戸田建設 と共同開発した。大きさが10ミリ以下の再生樹脂を一辺45センチメートルの正方形の袋に詰めており、重さは4キログラム。天井に1平方メートルあたり1~2個設置することで、施工後は音を5~10デシベル低減することができる。最近建てられた新築マンションの場合、音がほとんど気にならないレベルまで抑えられるという。 フクビ化学工業によると、マンションなどでは、上の階での跳びはね音や歩行音が下の階に響き、クレームの原因になることが多い。従来は床に施工する防音製品しかなかったが、新製品は天井裏に置くだけと簡単で、上の階の住人に防音対策を依頼する必要ない。 1袋4000円(税別)で、4袋単位で販売する。

May 17, 2024, 1:23 am