【異材溶接】Sus304とSs400を溶接する時の【棒と注意点】|40代からの挑戦!副業で月3万を稼ぐ!

アーク溶接でスチールとスチールを溶接したいのです溶接棒は鉄用ですか?ステンレス用ですか?鋳鉄用ですか? 教えてください? 【異材溶接】SUS304とSS400を溶接する時の【棒と注意点】|40代からの挑戦!副業で月3万を稼ぐ!. 追加で質問です。鋳鉄用とはどんな鉄ですか? 質問日 2008/10/20 解決日 2008/10/23 回答数 2 閲覧数 14361 お礼 50 共感した 0 溶接棒は母材と同質のものを使います。 「スチール」といっても実は様々な種類があります。 一般的に広く使われている鉄は 「軟鋼」です その他に高張力鋼(ハイテンションスチール)がありこれもさらに種類がありこの中に鋼(ハガネ)なども含まれます。 あとは質問文にある鋳鉄です。 つまり鋳造製法により作られた製鉄です。他の方のいうとおり、炭素分が非常に多く溶接をする場合は鋳鉄用を使いますが、非常に技術が要されます。 アークでも鋳鉄用はあると思いました。 質問の「スチールとスチール」が軟鋼であれば軟鋼用の溶接棒です。強度が極端にかからなければ化粧用の「ゼロード44」でいいと思います。 一番使われています。 あと参考に 鉄とステンレスをつける場合でも専用の溶接棒があります。 回答日 2008/10/22 共感した 3 スチールを溶接と言っても金属成分の違いがあり鉄は鉄用、ステンレスはステンレス用です。 鋳鉄用? 鋳物の事でしょうか? ハンマーで叩けば割れる鉄でしたら溶接には無理があります。 鋳鉄に使用されている鉄は炭素が多いので溶接すると炭素が燃焼し溶接接合は難しいです。 接合面に破断面が出来ると思います。 鋳鉄が溶けている内に酸素を送り炭素を燃焼し炭素を少なくして鋼鉄を作っています。 回答日 2008/10/20 共感した 0

異種金属溶接|スポット溶接・精密溶接技術情報|有限会社こだま製作所

<答え> 製缶板金加工.comでは鉄とステンレスの部材を溶接して組み合わせる加工の実績があります。『"製缶板金加工.com"がお客様にご提供した製作品実績』の中に『ステンレス オイルパン』がありますが、本製品はSUS304 2B 1.5t材と、SS400のアングル材を溶接組合せをしております。鉄とステンレスの様な異材用の溶接ワイヤーも有りますが、多くはTIG溶接にて材料だけの溶かし込みや溶接ワイヤーを溶かしながらの溶接を行います。鉄とステンレスの溶接でお困りのことがありましたら、製缶板金加工.comにお気軽にご相談ください。

鉄とステンレスの電蝕について - はじめて質問させていただきます。当方建築- | Okwave

8 1143 回答日時: 2010/08/10 08:33 溶接は可能ですが、マフラーみたいに高温になるパーツを異種溶接すると、鉄の部分が強烈に電解腐食して、早々に朽ちてきます。 No. 7 xxyyzz23g 回答日時: 2010/08/10 08:01 他の方が仰るように、練習しないと無理、薄いので。 粗大ごみでステンの自転車あれば拾って練習でもいいです。 薄物同材でも難しいけど、異材ならもっと難しいよ。 王道はアセチレン+酸素のガス溶接。(アセチレン高い) もしくは160Aクラスの薄物・板金向け半自動MIGか フラックス入り+CO2で0. 6mm。 「焼け」が気になるなら焼け取りも必要かも。 TIGが理想ですが、アルゴンガスが必須で歪は少ないが熟練を要し 100V, 100/200V兼用、3相200V溶接機自体高いです。 交流でアルミOK、鉄、ステンは直流。両手使うので自動遮光マスク必須。 あとはアーク溶接機型番と小道具、腕次第ですが、溶接プロの知り合いが いるなら一度頼んでみましょう。その方が結果的に安くて綺麗で確実です。 No. 異種金属溶接|スポット溶接・精密溶接技術情報|有限会社こだま製作所. 6 rakujin 回答日時: 2010/08/10 07:17 可能ですが、回答者の皆さんが指摘するように慣れと技術が必要です。 つまり、素人では限りなく無理に近いということです。 そこで論より証拠、マフラーを溶接する前に、一度試してみてはいかがでしょうか? 適当な部材のステンレス(マフラーより少し厚目)と鉄の薄い板で練習すればわかると思います。部材が無い場合DIYの店などで売っています、無い場合は、ステンレス製の小物で安くて適当な物を見繕えば良いです。厚い物からだんだんと薄い物にして、訓練するのも方法でしょう。 何でも自分でやるのはリスクもありますが、楽しいですよね。がんばってください。 0 No. 5 ziziwa1130 回答日時: 2010/08/10 04:43 No. 2です。 マフラーの場合には鉄同士でもプロの自動車整備士が使うのは、ガス(酸素アセチレン炎または酸素水素炎)溶接ですよ。素人なら直流MIGやMAG、CO2でも難しいのに、手アークではまず不可能でしょう。 No. 4 toraayuyur 回答日時: 2010/08/10 00:57 アーク溶接ならまず無理でしょう。 アーク溶接で1mm以下の溶接はかなり技術が必要です。 TIG溶接を知らない程度ならなおさら無理でしょう。 No.

【異材溶接】Sus304とSs400を溶接する時の【棒と注意点】|40代からの挑戦!副業で月3万を稼ぐ!

質問日時: 2016/03/07 17:05 回答数: 2 件 かなり変な質問だとは思いますが、よろしくお願いします。 手元にステンレス用の溶接棒(SUS304用orライムチタニア系用)のみが手元にあり、 媒体は鉄です。(詳細は一切不明) 自分は一応溶接経験あります。 鉄×鉄(二つとも同じ素材)と上記の溶接棒でアーク溶接しようと思うのですが、どうでしょうか? もし可能ならば鉄用の溶接棒買うのももったいないので、 この条件でしたいと思っております。 経験の豊富な方、アドバイスよろしくお願いします。 No.

04〜2%程度である鉄は、折れたり割れたりしにくく、実用性が高い材料となります。 この炭素の含有量が0. 04〜2%程度である鉄のことを「炭素鋼」いいます。 炭素鋼は鉄材の中でも、世の中に非常に広く利用されていることから、製造業で一般的に「鉄」といえばこの炭素鋼のことを指します。 鉄(Iron)と鋼(Steel)の違い 鉄と鋼は似たような用語ですが、鉄は「純粋なFe単体」のこと、鋼は「炭素鋼」のことを指します。 先ほども申し上げたとおり、純粋なFe単体の材料はは脆くて加工がしにくいため、世の中ではほぼ使われません。 そのため、世の中で使われるほとんどの鉄材は「炭素鋼」です。 ホームセンターでフライパンや鍋の材質を見てみると、「スチール」とは書かれていますが、「アイアン」とは書かれていないのはこのためです。 しかし、一般的な認識として「鉄」といえば「炭素鋼」のことを指します。 例えば、校庭や公園にある「鉄棒」は「鉄」という字が使われておりますが、もちろん炭素鋼でできております。 ステンレスの定義 鉄を主成分として、クロムの含有率が10. 5%以上、炭素の含有率が1.

May 7, 2024, 1:37 pm